オーストラリアでのワーホリ1ヶ月目を終えてみて…

この記事の内容が面白いと思ったら、SNSで共有してくれると嬉しいです。

 

オーストラリアのブリスベンにワーキングホリデーで来て

今日でちょうど1カ月が経ちました。

 

1カ月終えてみた印象としては、想像以上に厳しいなということです。

自分はオーストラリアに語学力の向上とともに世界一周に向けて

お金を貯める為に来たわけですが、

語学力は大した変化もなく、お金も減っていく一方です。

ただついこの前にやっとのことで仕事を見つけることが出来たので、

とりあえず当面の目処は立ったかなと思います。

 

自分はワーキングホリデーに対して、文字通り『働く+遊ぶ』という印象をもって

いましたが、まず働く方を確立させないと、物価の高いオーストラリアでは

すぐパンクしてしまいます。

どのくらい物価が高いかというと、コンビニで売っている500mlのコーラが

なんと4ドル(約400円)もするんです。

オーストラリアに着いた初日にコーラの値段に愕然としたことは

今でも鮮明に覚えています。

 

仕事探しに関しては、日本語の求人サイトを通じて、

多くの日本人は日本食レストランや寿司のテイクアウト

での求人に応募するのが通例で自分も例に漏れず、

そのあたりを攻めてましたが、これがなかなか決まりません。

5応募して1返事帰ってこれば良い方だと思います。

まあ日本人や他のアジア人がこぞって応募する訳で、

競争率が高くなるのは致し方ないですね。

そんなに競争が激しいのであれば、現地の飲食店に応募すれば良いじゃん

という話になりますが、英語はほぼ完璧に話せる必要がありますし

(日本食レストランの場合は語学力よりも経験等が重視されやすい)

現地の場合さらに競争率が高くなるので、なかなか難しいと思います。

自分は来て3週間ほどで職を見つけることが出来ましたが、

これはかなり運がいい方だと友達には言われました。

 

これからこのブログを通して、オーストラリアでの

ワーホリ情報やオーストラリアの異文化など

発信していけたらなと思います。

では!

この記事の内容が面白いと思ったら、SNSで共有してくれると嬉しいです。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。