国籍によって味覚は違うもの!?海外での飲食店経営はなかなか難しいかも

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現在、ブリスベンの日本食レストランで働いているわけですが、

なかなか海外で飲食店で働く、経営することって

難しいのではないかなと、最近思いはじめてきました。

というのも、もちろん個人差で味覚の違いはあると思いますが、

それ以上に国籍による味覚の違いが存在するということに

今更ながら気づき始めたからなのです。

 

オーストラリアは多民族国家であるため、

街中には世界各国のレストランが存在します。

自分が働いているレストランは日本食がメインなのですが、

日本人である自分の味覚からすると、そこまで

味にクセはなく、ごく普通の日本食のように感じます。

ただ、いざ作った料理をお客さんに提供してみると

しょっぱすぎたり、辛すぎるとお客さんから意見を貰う

ことが何回もあります。

日本人である自分の味覚したら普通でも、海外の人の味覚からしたら

口に合わないということがあるのです。

日本の飲食店で働くのであればお客さんのほとんどがみな

日本人なので日本人に合った味付けで全く問題ないですが、

色々な国籍の人に料理を提供するとなると

日本人の味覚だけに合わせるというのはなかなか難しくなります。

だから、よほど自分の味覚に自信があって日本の味を

絶対に守った料理を出す人はいても、

海外に出店している多くの飲食店経営者は多少なりとも

地元の味覚に合わせた味付けをしているのではないかと思います。

もちろん海外での日本食は相変わらず人気があって

成功の可能性も多いにあるかもしれませんが、

成功している飲食店は少なからず、味付けをローカライズしたりして

柔軟に対応しているのではないかと思ったりします。

 

どうやら少し調べてみると、

日本人と欧米人は、

酸味・塩味・辛味・甘味を共通の味覚として

持っているらしいのですが、

日本人のみそれらに加えて、旨味という欧米人には無い味覚も

持っているみたいです。

この旨味という味覚の有無が少なからず影響しているかもしれません。

そう考えてみると、むしろ日本人の味覚が世界的に浮いている

のかもしれませんね。

 

余談ではありますが、自分は辛いのがあまり得意ではないのですが、

自分にとってかなり辛い料理を韓国人に味見してもらったら

全然辛くないという感想がかえってきました。

同じアジアの国でもそれぞれ味覚は違うものだから、

世界で違ってくるのも全然不思議でもないかもしれません。

では! Stay Curious!

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