オーストラリアでのワーホリを振り返る〜友達編〜

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どうも。

2月8日をもってオーストラリアでのワーホリを終え

3月を目処に世界一周に出発するヒデです。

現在は世界一周の準備のため、2週間ほど

東京に滞在しています。

東京の自転車の運転手のマナーの悪さに

辟易としている毎日です。

なぜ車道ではなく歩道を自転車が走っているのか、

危険ばかりで理解できません。



さてオーストラリアでのワーキングホリデーを終えたので、

できるだけ早いうちに振り返りなるものを

していきたいと思います。

第1回の英語編、第2回の仕事編

第3回のお金編に続いて、

第4回は友達編について書いていこうと思います。

 

世界各国からの移民が住んでいるオーストラリア。

それだけあって実際に

色々な国籍の人と出会うことができました。

色々な国籍の人と出会うことはできたのですが、

ブリスベンにおいてはアジア人の友達が

多かったように思います。

ブリスベンでは日本食のレストランで働いていたこともあり、

そうなったのだと思います。

個人的にアジア人は文化もある程度似ているので

仲良くなりやすいと感じました。

ブリスベンを離れてからは、アジア人よりも

オーストラリア人やヨーロッパの人と

友達になることが多く、

英語環境という点ではまさしく自分の望んでいた環境でした。

特にオイスターファームでは、

ほとんどのスタッフがオーストラリア人で、

その中に日本人が1人というなかなか経験できない環境で

良い思い出しかありません。

仕事が終われば、仕事場でビールで乾杯するという毎日。

もう少し自分がビール好きであれば

さらに楽しむことができたなと

思いましたが、それでも誰もがオープンな性格で

かなり居心地が良かったです。



また数多くの日本人とも出会いました。

なんとなくでオーストラリアにワーホリに来ている人もいれば、

しっかりと自分の目標を持って毎日を生活している人まで

色々な日本人がいました。

日本人に限らず、アジア人は比較的同じ国籍の人と群れる習性が

あるように思いますが、せっかく来たオーストラリアなので

自分はそのようなことはあまりせず

色々な国の人と関わるようにできたとは思います。

結局のところ、どのような友達を持つかは自分次第だと思いました。

自国の人としか関わらなければ、

友達は自然と同じ国の人が多くなると思いますし、

ローカルのイベントやバーに一人で出かけたりすれば、

ローカルの人と出会うことができるでしょう。

オーストラリアで出会った友達と、可能であれば

世界一周中に再開できたらなと思っています。

では! Stay Curious!

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