まさかルワンダで長く滞在したいと思える場所に出会うとは

2015年3月11日から約1年の世界一周の旅へ。
日本→中国→ベトナム→タイ→ラオス→インド→ネパール→インド→UAE→イラン→UAE→タンザニア→ルワンダ

どうも、ひでです。

この記事はルワンダのキブエにて書いています。

ルワンダの首都キガリからキブエという場所に移動してきました。

ルワンダは国自体が小さいので、移動が比較的楽です。

ルワンダの中心のキガリから西地区のキブエまではバスで4時間ほど。

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広大なタンザニアと比べると全然短い。

道自体も山を登っていくので多少ぐねぐねしてはいるけど、

舗装された道なのでまあまあ快適でした。

ただ自分的には快適だったのですが、

なぜか2人も嘔吐してる人がいました。

1人は窓から、もう1人は床に少し吐いてました。

窓から吐いた吐瀉物が後ろの席の少し開いていた窓から

自分の方へほんの少しだけ入ってきました。

ほんの少し肌についた気がします。

あくまで仮定の話ですが、

これがエボラ患者とか感染症の人の吐瀉物やったら

完全に自分はアウトやったなと、後で冷静になって思いました。


話を元に戻して、キブエはキブ湖沿いにある街。

特に特別みるものがあるわけでもないのですが、

一応リゾート地みたいです。

ルワンダは面積は小さいけどその分人口密度が高く、

首都のキガリはめちゃくちゃ人が多くてごみごみしてます。

人の多いところは嫌いなので、その点比較的静かなキブエ

結構気に入っています。

巨大なキブ湖へ行ってみると、

そこでは村人が泳いでました、

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湖で泳ぐという発想は自分の頭にはありませんでしたので、

楽しそうな様子をただ眺めるだけ。

後にたまたま見つけたブログでアフリカの湖には危険な吸血虫が

いるので泳いではいけないという事を聞いたので、

次の日泳ごうかなと思ってた自分の気持ちは一気に萎みました。


キブエの中心地といっても随分こじんまりしたとこですが、

そこから5分も歩くとそこはまさしく田舎の光景です。

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アフリカの中でも最貧国に近い部類に入るルワンダ。

キガリではそこまで感じる事はなかったけれども、

キブエの田舎では貧困というのを感じずにはいられませんでした。

小さい赤ん坊は服もなく裸で歩き回っていたり、

こちらのごつい女性に襲われかけながら見せてもらった家は

1畳半ほどのスペースしかありませんでした。

ルワンダには多くの国連機関やNGOが

地域に入って活動はしていますが、

まだまだ発展途上といった感じではあります。

街を歩いていると話しかけてきた警備員のアルバイトをしている大学生と

結構長い時間話をしていましたが、

彼の月給は40000フラン、7000円に身満たない額です。

ルワンダの所得平均が約500ドルで学生の身とはいえ

平均の額をもらっているという事はまあまあ良い職ではあるのかな。

彼はひたすら今の貧しい生活をどうにかして変えたい。

その為にはどうしたらいいか外国人の視点から聞きたいと

強く訴えかけられました。

それにスパっと回答できない自分の人生経験、社会人経験のなさを

情けなく思いましたが、

正直なんて言ってあげるのが正解なのか分かりませんでした。

日本とルワンダでは状況も全く違うし、キブエでは仕事も全然ないみたい。

彼の必死さがひしひしと伝わってきただけに、

余計何も助言してあげられない自分の無力さを感じました。

近い将来、途上国の発展に貢献できるような仕事も視野にある

自分なので、もう少し勉強しないと、

そしてもっと現場を見て、色んな人に会わないといけないなと感じました。


まあいろいろありますが、キブエ結構気に入っているわけです。

標高1000メートルこえた場所にあるので、そこまで暑くはないし

山とか自然は多いし、少し歩けば湖だし、

結構環境的にいいと思います。

人もまあまあフレンドリーですし。

まさかルワンダでここまで気にいる場所に

出会えるとは思っていませんでした。

まあ4日ほどの滞在でさよならする事になりますが。

ルワンダでゆっくりしたいのであれば、

キブエ地味にオススメですよ。

では!

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