ジンバブエの複数通貨制を利用した地味な節約方法

2015年3月11日から約1年の世界一周の旅へ。
日本→中国→ベトナム→タイ→ラオス→インド→ネパール→インド→UAE→イラン→UAE→タンザニア→ルワンダ→ブルンジ→タンザニア→マラウイ→ザンビア→ジンバブエ

どうも、ひでです。

この記事はジンバブエのマシンゴというところで書いています。


ジンバブエはよく知られているように、

2009〜2012年頃にかけてハイパーインフレが起こり

当時の通貨であるジンバブエドルが

紙くず同然になったのは記憶に新しいはず。

それ以降、ジンバブエではアメリカドルと南アフリカランドを

主に使用するという複数通貨制をとっています。

世界的に見てもこの制度はかなり珍しいんじゃないかなと思います。

ちょっと考えてみたら、

カンボジアでもドルと現地通貨併用されてますし、

ナミビアでも南アフリカランドとナミビアドルが併用されてました。

以外にあるもんですね。

ジンバブエを旅してみてこの制度を実態を知り理解しました。

それは主流はドルで、場所によっては

ランドも利用できると言った感じ。

1ドル=10ランドを等価として利用されてます。

ランドの利用出来る場所とはミニバスでのお金の支払いだったり、

露店での支払いなど。

そういった場所でドルで払いすると、

お釣りがランドで返ってくることもしばしば。

ただねよく考えたら、

9月末現在で1ドル≒120円なのに対して、

1ランド≒9円とかなんですよ。

ジンバブエ国内では1ドル=10ランドになってますが、

この計算自体そもそも日本円換算だと破綻してるんですよね。

結構ジンバブエ適当なんやなと。

具体例だしてみると、

ハラレ市内ではミニバスは一律0.5ドル

つまり日本円で約60円なんですが、

ドル払いしたら5ランドで返ってくるわけことがあるわけです。

5ランドは約45円なので、

これだと15円多く払ったことになってしまうんです。

ジンバブエではそれは等価ですが、気持ち的に損したくないので

ランドで払われても、ドルで頂戴と替えてもらいます。

向こうがお釣りのセントを持っていない時もしばしばありますが。


それでこの制度を逆手にとって、

例えば露店で0.5ドル=5ランドのジュースを買う時に

ランドで払えば、15円得することになります。

これは実際に使えるのでありです。

さらに思い着いたのが、ATMでドルを下ろして

両替屋に行ってランドに替えて貰うという方法。

さすがにここまではやりすぎかも知れませんが、

貧乏バックパッカーにとっては

いかに節約出来るかが大事というか生きがいなので。

実際銀行に行ってレートを調べてみると、

ドルからランドへの両替であれば

公定レートとほぼほぼ同じであることがわかりました。

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100ランドは7.43ドルで買うことができるようです。

(公定レートでは100ランドは7.20ドルで購入可能。)

ということでドルからランドへの両替は

ほとんど損なく両替できるので、

銀行で必要な分だけのランドを両替すれば

わずかながらお得感は出るのかなと思います。

まあスーパーとか大きな店ではランドは使えないところもあるので

そこまで金額の差は出ないかもしれません。

あと地味に面倒なのもあって、自分は実践まではしてません。

あくまでこういう考えもあるのだよと参考程度に書きました。

では!

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