アジア人でダントツの生命力を誇るのは中国人、 次点でインド人だとレソトで強く感じた

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2015年3月11日から約1年の世界一周の旅へ。
日本→中国→ベトナム→タイ→ラオス→インド→ネパール→インド→UAE→イラン→UAE→タンザニア→ルワンダ→ブルンジ→タンザニア→マラウイ→ザンビア→ジンバブエ→ボツワナ→ナミビア→南アフリカ→レソト→トルコ

どうも、ひでです。

この記事はレソトの首都マセルにて書いてます。

マセルを基点にレソトの西側をぐるっと回って

マセルにまた戻ってきました。


今回はレソトに住むアジア人に関して。

そもそもなんでこんな事を書こうかと思ったのかというと、

レソトには中国人やインド人の経営するスーパーマーケットが多く、

今回訪れたレソトのほぼすべての都市でそういったスーパーがあって

なんでかなと思ったのがきっかけ。

レソトを旅してるとふとしたきっかけで

そういった中国人やインド人と出会ったりしてそこで色々話したり。

一番印象に残ってるのが、

モハレという場所へ行く際にヒッチハイクで乗っけてくれた

中国人のアヴィという男性。

IMG_20151022_151203

アヴィは25才と自分と同じ年齢にも関わらず、

レソトにはもう7年も住んでいて、

現在はレソトで建築会社、建築資材、日用品の流通を行う会社の社長さん。

レソトで出会った中国人の嫁さんもいて、子供も2人いるとのこと。

同い年のただ世界を放浪してる自分と比べたら大違い。

彼の経営する会社の従業員は中国人が30人で、レソト人が100名弱。

レソトに7年も住んでるだけあって、レソト語も堪能。

彼は中国の広州出身で、高校卒業と同時に

親戚の中国人のつてを頼ってレソトに来たらしい。

高校卒業と同時にはるか彼方アフリカの地レソトへ行くなんて

自分には考えられないと言うと、

えっそう?となに食わぬ顔。

肝っ玉座ってるなあと。

中国生まれのアヴィだけども、

現在所持してるパスポートはレソトのもの。

中国も日本と同様二重国籍は認められてないらしく、

レソトで生活、ビジネスするために中国のパスポートは捨てて

レソトのを取得したらしい。

足かけ3年くらいかけて。

いやその決断力ただただ凄いなと。

中国のパスポートは世界的に見ると

日本ほど便利なのではないだろうけど、

祖国の国籍を捨てるとかなかなか出来るもんじゃない。

中国恋しくないのと聞いても、毎年帰ってるからそれで十分だよと。

もうね精神力。

彼はレソトは治安がよくないとしきりに言っていて、

その証拠に彼は銃を四六時中持ち歩いてた。

もちろん警察に届け出はした上で合法的に。

実際本物の銃を見せてくれたときは、

なかなか見れるもんじゃないとテンション上がったけども。

自分の体感としては他のアフリカの国と比べると

レソトはかなり安全やと思っていたけども、

どうやらそうではないみたい。

夜遅く車を運転してたら、銃を持った強盗に襲われることもあるよと

アヴィは話してたし。

アヴィの話によるとレソトにはトータルで1万人くらいの

中国人が住んでるんじゃないかと。

ちなみにレソトにいる在留邦人は10人以下。

まあレソトのどこの都市いっても中国人はなにかしら目にするし、

あながち間違ってないかなとも思う。

彼は首都マセルではなくThaba-Tsekaという街を拠点にしてるのだけど、

マセルには中国人経営の卸売がたくさんいて、

いつもそこから商品を仕入れてるらしい。

中国人ネットワーク素晴らしいなと。

これをレソトに限らず全世界の国々で構築してる訳だから。

ビジネスに関して日本人同士でそこまでのネットワークがある国って

ほとんどないんじゃないかな。

人口からして日本と全然規模が違うけれども、

それにしても中国人はどこの国でも活動してるし、

生命力が凄いなとただただ感じた。

アヴィの後にヒッチハイクで乗っけてくれたのも中国人だったし

中国人ほんとどこにでもいるなと。


アヴィに会う前にはインド人のモハメドとの出会いもあったり。

IMG_20151022_114739

彼はインドのアーメダバード出身でレソトに来てかれこれ5年。

この旅中にアーメダバードにも行ったからその話で盛り上がったり。

モハメドの父はインドで政治家をしていたみたいで、

モハメドはレソトに住む親戚の手助けをするために

レソトへ来たとのこと。

現在はレソトで数件のスーパーを経営している。

スーパーといえどもアフリカのレソトでビジネスをするっていうのは

かなりハードルが高いやろうなと。

実際話を聞いてみても、レソトは自然は多いし人も良いから

住むのはまあ良いかもしれないけど、

ことビジネスに関しては仕事がなく失業率もかなり高くて

なかなか難しいみたい。

レソトで一緒にビジネスしようやと軽く誘われて、

まあレソトに住むのも悪くはないかなと思ったけども

とりあえず曖昧な返事を。

どんだけモハメドが本気かは知らんけれども、

ちょっとだけ魅力は感じるけど。

モハメドの店で働くローカルの人たちと
モハメドの店で働くローカルの人たちと


中国人にしてもインド人にしても世界各地で生活していて

日本人では到底考えられないことでただただ凄い。

華僑とか印僑は聞くけども、和僑とかほとんど聞かないしね。

友人から聞いた話で、東南アジアの国でさえ生活が合わなかったり

ローカルのマネジメントに嫌気がさして日本に帰る日本人が

結構いたりするみたいで、

この話と今回のレソトでの出会いから考えると

アジアの中では中国人、インド人が生命力があって

強いなと思わずにはいられなかった。

頑張れ日本人。

では!

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