ヒッチハイクの事ならHitchwikiにお尋ねしよう

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2015年3月11日から約1年の世界一周の旅へ。
日本→中国→ベトナム→タイ→ラオス→インド→ネパール→インド→UAE→イラン→UAE→タンザニア→ルワンダ→ブルンジ→タンザニア→マラウイ→ザンビア→ジンバブエ→ボツワナ→ナミビア→南アフリカ→レソト→トルコ→ブルガリア→マケドニア

どうも、ひでです。

この記事はマケドニアの首都スコピエにて書いています。


ヨーロッパでは交通費節約のため基本ヒッチハイクで

移動をしています。

アフリカでもほんの少しだけヒッチハイクをしたことがあるのですが、

アフリカの道は一本道が多いので、

ヒッチハイクをするポイントが明確で分かりやすい。

それに対してヨーロッパは都市部だと道路は入り組んでるわ、

高速道路もあるわで、

どこでヒッチハイクをすればいいのかなかなか分かりづらい。

そんな時に役立つのがHitchwiki というサイト。

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その名の通り、HitchhikingのWikipedia的な存在。

このサイトを見ればどこ方面に行きたいのであれば

このポイントがおすすめというのが、

いくつも書いてあるのでかなり役立ちます。

むしろこれがないとヨーロッパでのヒッチハイクが難しいくらい。

ヨーロッパは島国である日本とは違って、

隣国と国境を接してる場合がほとんど。

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例えばブルガリアのソフィアと検索してみると、

ルーマニア方面へ行くパターン、セルビア方面へ行くパターン、

マケドニア方面へ行くパターン、

ギリシャ方面へ行くパターンなどが出てきます。

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このHitchiwiki、ヒッチハイクの情報だけでなく、

各国の水道水は飲めるのかとか、

どこで野宿するのがベストだとか、サービスエリアの情報など

貧乏ヒッチハイカーにとって有益な情報も結構乗ってたりします。

試しに日本について調べてみたら、

日本でのヒッチハイクはかなりイージーと書いてあって本当かと

疑ったけれども。

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日本でのヒッチハイクに関しても

色々と詳しく書いてあって驚きました。

世界一周中にヒッチハイクに挑戦しようと考えている人は

このHitchiwiki参考にすること必須でしょう。

では!

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