バラコアでのプチジャングル冒険記

2015年3月11日から約1年の世界一周の旅へ。
日本→中国→香港→ベトナム→タイ→ラオス→インド→ネパール→インド→UAE→イラン→UAE→タンザニア→ルワンダ→ブルンジ→タンザニア→マラウイ→ザンビア→ジンバブエ→ボツワナ→ナミビア→南アフリカ→レソト→トルコ→ブルガリア→マケドニア→セルビア→コソボ→セルビア→ハンガリー→スロバキア→ポーランド→チェコ→ドイツ→スペイン→イギリス→デンマーク→ドイツ→オランダ→ベルギー→ルクセンブルク→ドイツ→キューバ→メキシコ→ベリーズ→グアテマラ

どうも、ひでです。

この記事はキューバのバラコアにて書いています。

バラコアには海があるだけではなく、

近くにフンボルト国立公園もあったりして自然が豊富な場所。

バラコアの市内から30分ほど歩けばそこは川や山。

街歩きも好きだけど自然の方が断然好きだし

キューバでは海以外はあまり自然に触れてこなかったから

この日は思いっきり自然を楽しむことに。

バラコア自体かなり小さな街で

中心地はツーリスト向けの場所が多いけども、

そこから少し歩いて郊外へ行くだけで

そこは完全にローカルな雰囲気。

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やっぱりこういう雰囲気の方が好きだな。

そこからさらに歩くと完全に自然の中。

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こういうところにもキューバの人は家を建てて

今なお普通に生活してるからただただ感心する。

それらの家はかなり簡素な作りで小さな家だけども

人間が住むには実はそこまで大きな空間なんて要らなくて

最低限の住居と家族がいれば十分なんじゃないかと思わせてくれたり。

農村とも言えないほどの小さな集落をぶらぶらと歩いてると

ジョンソンというキューバ人らしさのかけらもない名前に

キューバ人に声をかけられ今からココナッツを取りに行くんだけど

お前も来ないか的なことを言われ、半信半疑のままSiと答えて

なんとなく付いて行くことに。

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上の写真がジョンソン。これでも27歳。

とても自分の一個上と思えない。

ジョンソンの腰には長刀が携えてあって

ガチでココナッツを取るつもりらしい。

集落のあたりにはココナッツの木がいたるところにあって

すぐ近くのココナッツでも食べるのかと思いきや予想以上に歩く歩く。

途中でジョンソンの友人も合流して3人で向かうことに。

こんな感じの小さな川を何度も渡りながら歩くこと30分弱。

到着したのは完全に茂みの中。

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もはやほぼジャングル。

こんなとこをサンダルで来てしまったことをただただ後悔。

そこから少し登ったところに目的のココナッツの木があるらしく

木登りの準備をし始めるジョンソンの友人。

こんな装備をつけて木登りをするみたい。

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確かにこれがあれば10メートル以上はあるココナッツの木でも

なんとか登れそうな気がする。

この器具に全体重をかけて気を登って行く友人。

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瞬く間にてっぺんに到着して幾つかにココナッツをいくつか落とす。

それをジョンソンが取りに行ってすぐさま長刀でココナッツをひらいて

自分に飲めよと渡してくれる。

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トリニダーで1クックとかでココナッツ売ってて飲んだことあるけども

今飲んでるのは超フレッシュなココナッツ。

ここまで歩いてきた疲労感も合わさってかなりうまく感じる。

1リットルくらいあるんじゃないかっていうココナッツジュースを

飲み干した後は、

ココナッツの中身もジョンソンが切ってくれて食べることに。

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これはそこまで味はないんだけども食感が良くて意外にはまる。

落としたココナッツをいくつか家に持って帰るのかと思いきや

そのまま手ぶらで帰るみたい。

ジョンソンたちホントにただ自分にココナッツを

飲ませてくれるためだけにここまで連れてきてくれたんだ。

平日の昼間にこんなことができてしまうキューバの仕事のなさも

若干気になったけど、まあそれはキューバのどの都市でも同じことかな。


ジョンソンの住んでいる集落は小さいから集落の人みんなと

知り合いみたいな感じで、

帰り道会う人会う人と握手して話したりしてた。

近所付き合いの希薄な日本とは違って

やっぱこういう関係が良いなと羨ましく思ったり。

そのまま帰ってさよならかと思いきや、

ジョンソンの友達の家にお邪魔してコーヒーをご馳走になったり、

他のとこでは音楽を披露してくれたりといたれりつくせり。

キューバの田舎までいくと決して豊かな暮らしはしていないけれども

こういう温かい心もてなしてくれるだけでただただ感謝。

ジョンソンの家にも連れて行ってくれて家族にあわせてくれたり。

ジョンソンのおばあちゃんは96歳で、途上国にもかかわらず

これだけ長生き出来るということは

それだけキューバの医療制度のおかげでもあるのかなと、

社会主義も悪いとこばかりではないなと思ったり。

夜はジョンソンとバラコアのバーで会う予定だったけども、

時間になっても現れず一緒にお酒は飲めずじまい。

向こうから誘ってきたのになんやったんやろか。

まあそれでも色んな面白いとこに連れてってくれて

ジョンソンには感謝してます。

では!

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