キューバのあれこれ

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2015年3月11日から約1年の世界一周の旅へ。
日本→中国→香港→ベトナム→タイ→ラオス→インド→ネパール→インド→UAE→イラン→UAE→タンザニア→ルワンダ→ブルンジ→タンザニア→マラウイ→ザンビア→ジンバブエ→ボツワナ→ナミビア→南アフリカ→レソト→トルコ→ブルガリア→マケドニア→セルビア→コソボ→セルビア→ハンガリー→スロバキア→ポーランド→チェコ→ドイツ→スペイン→イギリス→デンマーク→ドイツ→オランダ→ベルギー→ルクセンブルク→ドイツ→キューバ→メキシコ→ベリーズ→グアテマラ

どうも、ひでです。

この記事はキューバの首都ハバナにて書いています。

中南米初上陸だったキューバの旅も2週間ほどで終わり。

長い間アメリカとの交流がなく、さらに社会主義ということもあって

いまいち来る前はキューバのイメージがつかめなかったけども

今回の旅でなんとなくはつかめた気がします。

あくまで旅人目線ではありますが。

ということで今回は色々とややこしいキューバの通貨やWi-Fi、

交通手段などについて少し説明していこうと思います。


キューバの社会主義について

世界的に見て資本主義が一般的な中キューバは今なお社会主義。

資本主義にメリットデメリットがあるように、

社会主義にもメリットデメリットは存在します。

キューバ国民には医療や教育は無料で提供され、

配給も行われているとか。

そのおかげかキューバを旅していてホームレスは全くと言って

いいほど見なかった気がする。

キューバ国民の平均月給は15クックとも30クックとも

言われていますが、本当のところはどうなのかいまいち分かりません。

ただ後述するWi-Fiの使える広場とかではパソコンを持った若者を

多く見かけたりするので実は月給は

もっと高かったりするのかもしれません。

月給15クックとかで何万もするパソコンなんて

買えるわけないですからね。

まあパソコンを持っている人たちはカサやレストランなどで

外貨を稼いでいる家族の人なのかもしれませんがね。

もしくはアメリカなどで働く家族から仕送りを受けているかもしれません。

通貨・両替

キューバには2つの通貨が存在し、

1つは観光客用のクックと呼ばれるCUCで

もう一つはキューバ人用の通貨でペソやモネダと呼ばれるCUP。

1CUC=24CUPの固定レート。

クックは宿での支払いや観光客用のレストランでの支払い、

観光バスの支払いなどに使います。

それに対してペソは街中にある露店やピザ屋さん、

ローカルレストランなどで使用することが出来ます。

普段ほとんどのキューバ人はペソのみの使用ですが、

観光客はクックだけではなくペソの利用も可能。

店によってはクック・ペソどちらでも利用できたりもします。

両替について、

海外通貨からクックへの両替は空港や銀行、

CADECAと呼ばれる両替所で行うことができ、

クックからペソへの両替はCADECAでの両替のみです。

ペソへの両替はたまに街中で声かけてくる両替商もいたりしますが

偽札をつかまされたり、ごまかされたりする可能性があるので

利用しないほうがベター。

クックへの両替時にはパスポートの提出が必要ですが、

ペソへの両替時は不要。

ちなみにドルからクックへの両替には10%の手数料がかかるため

日本円やユーロを持って行った方が良いです。

カサ

キューバで安く宿に泊まるにはカサの利用が不可欠。

カサは地元の家族の家に民泊するイメージで、

IMG_20151218_110739

上のようなイカリっぽい形の絵が家の前にあれば

その家がカサだということを意味する。

ちなみにイカリの絵にも2種類あって、

青色のものは観光客用のカサで赤色のものはキューバ人用のカサで、

観光客でも交渉次第では赤色の方に泊まれるとか泊まれないとか。

基本的にカサの部屋は2つのベッドがあるところが多く

1人だと割高になるので、2、3人での利用が値段的にベスト。

有料で朝食、夕食をつけることも可能。

交通手段

キューバを旅行するときに想像以上にお金がかかるのが交通費。

キューバの長距離移動の手段は3つあって、

観光客用であるViazurに、キューバ人メインだけども

観光客も利用できるカミオンと呼ばれるトラックバス、

キューバ人のみしか利用できないオムニブス。

カミオンはこんな感じのバス。
IMG_20151219_064707IMG_20151219_074517

値段はViazurが断トツで高くて、その後にカミオン、

オムニブスの順で続く。

ちなみにハバナからサンティアゴまでViazurで行こうと思うと

50ドル以上かかるけども、カミオン、オムニブスであれば

数分の一程度におさめることが出来る。

街によってはViazurとカミオンとオムニブスのターミナルが

違うことがあるので注意が必要。

ハバナやサンティアゴ行きを除いては基本的に午後の早い時間には

カミオンは終わってしまうこともある。

Wi-Fi

キューバではつい最近になってWi-Fiの利用が可能になったくらいで

ネット環境は他国と比べるとかなり遅れている。

2015年12月の時点でも街の広場などでWi-Fiを有料で利用できる程度で

各家庭、カサではもちろんWi-Fiなどない。

Wi-Fiを利用するには街にあるETECSAという

キューバの通信会社のオフィスへいって、

そこでログイン番号とパスワードの書かれたカードを

購入しなければならない。

IMG_20151222_091750

料金は1時間2ドルとキューバの物価から考えるとなかなか高いけども

それでもWi-Fiの利用することの出来る広場には

多くのキューバ人がインターネットを利用している。

IMG_20151216_171804

Wi-Fiの利用できるスポットは基本的に

ETECSAのオフィスの目の前にある広場くらい。

Wi-Fiカードの購入にはパスポートの提出は不要で、

その都度Wi-Fiのスイッチをオフにすれば時間内であれば

いつでも何度でも利用可能。

なので自分はとりあえず一気に見たいウェブサイトを開ききってから

一度Wi-Fiをオフにした上で、

表示済みのウェブサイトを読むことによって節約をしたりしていた。

複数端末での利用は出来なかった。

Wi-Fiの速度はそこまで遅くはなく動画の閲覧も可能。


キューバについてこういったことを包括的に書いたサイトは

あまりない気がしたので、

地味に役立つのではないかなと目論んではいます。

キューバは最近アメリカとの国交を再開し、

アメリカーキューバ間の航空便も再開するみたいなので、

今後どっとアメリカからの観光客が訪れるようになると思います。

それに伴ってキューバでは色々な変化が起こるのではないかなと

目論んでいます。

カサの価格は観光客の増加によって上がるでしょうし、

観光バスの値段もさらに上がったり、

カミオンの観光客の利用が禁止されたり

あらたな交通手段も生まれてくるかもしれません。

アメリカドルの両替時の不当な手数料もなくなることでしょう。

それとは別にWi-Fiに関しては数年後にはカサやカフェなどでも

使えるようになっているかもしれません。

そういったことも含めて色々な変化がキューバで起こったあと

数十年後とかにまた訪れてみたいなとは思っています。

では!

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