世界一殺人率の高い都市ベネズエラのカラカスを歩いてみた感想

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2015年3月11日から約1年の世界一周の旅へ。
日本→中国→香港→ベトナム→タイ→ラオス→インド→ネパール→インド→UAE→イラン→UAE→タンザニア→ルワンダ→ブルンジ→タンザニア→マラウイ→ザンビア→ジンバブエ→ボツワナ→ナミビア→南アフリカ→レソト→トルコ→ブルガリア→マケドニア→セルビア→コソボ→セルビア→ハンガリー→スロバキア→ポーランド→チェコ→ドイツ→スペイン→イギリス→デンマーク→ドイツ→オランダ→ベルギー→ルクセンブルク→ドイツ→キューバ→メキシコ→ベリーズ→グアテマラ→エルサルバドル→ホンジュラス→ニカラグア→コスタリカ→パナマ→コロンビア→ベネズエラ

どうも、ひでです。

この記事はベネズエラの首都カラカスにて書いています。


快適すぎたメリダを後にして次に向かうのは

世界有数の極悪都市であるカラカス。

メリダの後はロライマへ行く予定ですが、

カラカスでブラジル領事館とアメリカ大使館へ行って

ビザについて色々聞きたかったので、

カラカスで1泊だけすることに。

カラカスへはエルビヒアから飛行機でひとっ飛び。

バスでもいけるけどもメリダからカラカス行きのバスは

チケットの入手が面倒らしく、それなら飛行機で行こうと思い

旅行代理店でチケットの手配をお願いすると

あまりに安すぎてビックリした。

メリダには空港がなくエルビヒアからカラカスまで

1時間ちょっとのフライトで

お値段なんと6000ボリバル、760円ほど。

航空券までこの値段とかほんとベネズエラの闇両替恐ろしい。

もちろんバスの方がさらに安いけれども、

時間を考えたら飛行機使うしかないよね。

カラカスではメリダであった友だちに教えてもらった宿に

泊まったのだけども、

事前にカラカスの宿について調べてみるも情報は皆無。

みんなどんだけカラカス避けてるんだよ。

宿へチェックインしてブラジル領事館とアメリカ大使館へ向かうことに。

カラカスのブラジル領事館ではベネズエラの後にブラジルへ行くので

そのビザをどこで取得すべきなのか、取得日数の確認をしに。

というのも本来ベネズエラからブラジルへ入国する人は

国境の街であるサンタエレナでビザを取得するのが

1番簡単なのだけども、

ここ数ヶ月そのサンタエレナではパソコンか何かの故障で

ビザの取得が出来なくなっているらしい。

そこでスタッフにサンタエレナでのビザ取得に関して聞いてみると

どうやら来週からであれば問題なく取得できるらしい。

まあ若干胡散臭いけども。

カラカスの領事館では5営業日なのは、サンタエレナだと3営業日。

これはサンタエレナでビザ取るのに決定だな。

ということでお次はアメリカ大使館へ。

つい最近アメリカのビザ要件が変更になり、

2011年以降にイラン、イラク、シリア、スーダンへ

入国したことがある人はビザの取得が必要になり、

そのことについて確認しようと思って足を運んだ。

ただアメリカ大使館だけあってセキュリティがかなり厳しく

カバンとかの持ち込みは禁止されている上に、

それを預ける場所すら設置していないという謎の対応。

そのせいで中には入れなくて、

入り口で対応してくれたスタッフは

全くそのビザ要件の変更について理解しておらず

何も手がかりを得ることが出来ず完全なる無駄足に。


カラカスでの用事を済ませたので

昼間のカラカスを少し歩いてみることに。

カラカスに来るまでに色々なベネズエラ人に

カラカスの治安について聞いてきたけども

危ないという人もいれば気をつければそこまで危なくないよ

という人がいたりでイマイチよく分からず。

ただ2015年の世界の都市の殺人率で

一位に輝いてしまったのがこのベネズエラのカラカス。

出来ることならこんなとこ来たくはなかったんだけどね。

中米で危ないと呼ばれる都市をいくつかまわってきたけども

どこでも時間帯と場所さえ気をつければ

そこまで危なくはないということに気づいた。

それはここカラカスでも同じ。

スラム街とかには近づかず、夜出歩くことをしなければ

かなりの確率で犯罪に遭うのを避けられるとは思う。

宿の近くにある大学付近はまあ大丈夫だったし、

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高層ビルが並ぶオフィス街であれば昼間は全然怖さは感じなかった。

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こことかとてもベネズエラとは思えないしね。

ただこのあたりの早朝と夜はやばいらしいけども。

カラカスには地下鉄が整備されているので移動もかなり楽。

なにより電車賃が安すぎる。

1回4ボリバルだから0.5円とか。

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ただ電車は常に満員なのでスリとかには注意した方が

良いかなとは感じた。

昼過ぎから一通り歩き終えて夕方徒歩で宿まで帰ろうと

知らない道を歩いている時に

訳のわからない場所に潜りこんでしまった時はかなり焦った。

途中で見知らぬ人が声をかけてきて道を教えてくれたのか、

そっちは危ないから行くなと言っていたのかよく分からないけども、

そこから少し進んだとこでは感じの悪そうな集団がたむろしていて

一瞬でこれはヤバイと感じて速攻で引き返してきた。

18時過ぎで辺りが暗くなり始める時の宿に帰るまでの15分間は

ほぼ走り続けてその時は気が気ではなかった。

宿に帰った時には汗なのか冷や汗なのか分からないけども

服はびっしょり。

とりあえず何もなくて良かった。


最後はヒヤヒヤしたけども、昼間にちゃんとした場所を歩く分には

そこまで問題はないのかなとは思った。

治安が悪いのもあれだけども、

そもそもカラカスには観光するめぼしい場所が

ほとんどないのであえて行く必要はないのかなと感じた。

では!

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