自分にとっての世界一周とはなんだったのか〜世界一周編終了〜

2015年3月11日から2016年4月9日まで世界一周の旅へ。
日本→中国→香港→ベトナム→タイ→ラオス→インド→ネパール→インド→UAE→イラン→UAE→タンザニア→ルワンダ→ブルンジ→タンザニア→マラウイ→ザンビア→ジンバブエ→ボツワナ→ナミビア→南アフリカ→レソト→トルコ→ブルガリア→マケドニア→セルビア→コソボ→セルビア→ハンガリー→スロバキア→ポーランド→チェコ→ドイツ→スペイン→イギリス→デンマーク→ドイツ→オランダ→ベルギー→ルクセンブルク→ドイツ→キューバ→メキシコ→ベリーズ→グアテマラ→エルサルバドル→ホンジュラス→ニカラグア→コスタリカ→パナマ→コロンビア→ベネズエラ→ブラジル→パラグアイ→アルゼンチン→ウルグアイ→アルゼンチン→ボリビア→ペルー→アメリカ→日本

どうも、ひでです。

この記事は実家の岐阜にて書いています。

4月9日にアメリカのロサンゼルスから成田空港に到着して

日本に帰国してからはや3週間。

当初は日本に慣れまいと思っていたけども

これだけの期間いて慣れない方が無理なことかなと。

世界一周から帰国しても世界一周のブログを続けてきましたが

今回の記事で世界一周編はとりあえず終了。

世界一周編の最後として自分の世界一周への想いと

実際に世界一周をしてみて感じたことなど

まあ最後なんでざっくりと書いていこうかなと。


世界一周する前、ほんのごく一部の友達にしか会わないまま

しれっと出発したので、

よく世界一周から帰ってきて会った友達とかには

なんで世界一周したかったのとかよく理由を聞かれるんですが

その理由というのは大してなくて純粋に

体力的にも環境的にも動き回れる20代のうちに

世界一周をしておきたいっていうのがまずあって。

きっかけとしては大学4年生の卒業間際に初めて海外にでて

その時はフィリピンとタイに行ったのだけども

そこで目にした全てがその時の自分にしてみれば

衝撃的でこんな世界もあるんだ

もっと色んな自分の知らない世界を知りたいなと思って

世界一周への夢が膨らんだというのも事実。

自分の周りの友達とかはみんな良い大学出て

良い会社に就職してる人ばかりで仕事を辞めて何かをしたり、

ましてや世界一周に出ている人なんて

全くいなかったからあまり他者との比較はしない自分だけども

さすがに仕事を辞めてワーホリへいってさらに世界一周に行くのに

若干の抵抗とかがなかったかといえば間違いなくあったかなと。

本音を言えば大学在学中に1年くらい休学して

行っとけばよかったかなとも思ったりするけども

数年社会人として働いてから世界一周に出るのも

学生のときに出るのとはまた違うものだろうから

それはそれで良かったとは思ってはいるけどね。

ここ数年世界一周は一種のブームになりつつあって

毎年何十人、何百人も世界一周をしていて

そうなると世界一周の形だったりルートとかが似通ってきたりもして

どうせ世界一周に出るなら他の人とは何か違う

テーマだったり目的を持って旅をしたいなとは思っていた。

世界一周に出る前は世界の起業家にインタビューをしたり、

世界のカフェを巡ったり、世界の民族巡りとかを

したいなとは考えてはいたけども

いざ世界一周を始めてみて観光しながらブログも書いて

さらに何かをするのは始めるのも継続するのもなかなか難しくて

結局上に挙げたようなことは全くできず。

ブログを毎日更新するだけでもなかなかの労力だったので

色んなことに手を伸ばしすぎなくて良かったなと思っているくらい。

よく世界一周するんだったら何か目的やテーマが

あったほうが良いとか言われるけども、

もちろんあったほうが旅が充実するとは思うけども

なくても全然問題ないしそれでも十分楽しめるとは思う。

そんな肩肘張らずに自分のしたいように旅すれば

良いんじゃないかなとこの旅を通して思うようになった。


この世界一周の1年1ヶ月の間ほぼ一人旅で

誰かと一緒に旅をしていたのとか合計で1ヶ月もないくらい。

それくらい自分は一人旅が大好きだった。

一人旅でしかできないこともあれば、

グループでしかできないこともあったりするけど

でも自分はほとんどの時を1人で旅していて良かったなと強く思う。

自分の行きたい場所へ行き、自分の好きな時に休んで

好きなものを食べたりと一人をかなり満喫した旅だった。

誰かといたらなかなか自分と向き合う機会とか限られてくるしね。

まあ自分と向き合う時間が多すぎるのもそれはそれで大変だけども。

一人旅だからこそネパールでボランティアをしたり

アフリカの僻地でホームステイをしたり

ヨーロッパをヒッチハイクで移動したり、

南米でトレッキング三昧したりすることが出来たのかとも思う。

好き好んで一人旅をしていたから

仲の良い旅人仲間ができたかと言われれば

そういうわけではないけども、それに関してはなんの後悔もなくて。

世界一周の後半に入ってから若干観光に飽きたということもあって

働きたくてしょうがない時期もあったのだけども

いざ世界一周を終えて日本を帰る時になると寂しくてしょうがなかった。

重い荷物背負って宿探しするのも、

携帯出すのに周り警戒を警戒したり、チーナと罵られたり、

お金で現地の人と揉めたり、

そういう事ももうないのかと思うとやっぱりそれはそれで寂しい。

矛盾するようではあるけども本音を言えば1年だけではなくて

2年とか3年ぐらいもっと時間をかけて移動ばかりではなくて

色んな場所に時間をかけて住みたかったなと思った。


よく世界一周や途上国への旅に出ると人生観が変わるとか

言われるけども、自分に関して言えばそんなことは全くなくて、

(まあほとんどの旅人もそうなのかもしれないけども)

ただ言えるのは世界を知れて良かったなということ。

まあそんな自分が今回の世界一周で知れた世界なんてごく一部で

全体から見たらほんと小さな世界だろうけどね。

世界は自分が想像してたよりもやはり大きくて広くて

多様性に富んでいて、

そんな世界をまだまだ自分の知らない世界を今後も

少しずつ見ていきたいなとも思ってはいる。

帰国後に友達と話していてよく世界一周行ったなんて凄いねとか

よく言われるんだけども自分からしたら

全くもって凄いなんて思っていなくて

お金なんて150万前後あれば1年くらい旅できてしまうし

問題なのはそれだけの時間を作ることができるかということ。

仕事もあるだろうし、パートナーや家庭を持っていれば

尚更難しくなってくるだろうけども

逆に言えば時間さえ作れれば世界一周なんて簡単に出来てしまうもの。

その点20代中盤という時期に世界一周に出ることが出来て

本当に良かったなとは思っている。

友達の話を聞いているとたまに世界一周に行きたいとか

言う人もいるにのだけども

本当に世界一周に行きたいのであれば好きなように行けば良いし、

なんとなく行きたいというそのくらいの気持ちなのであれば

世界一周なんか行かなくて良いとも思う。

何事でもそうだけども強い気持ちを持って臨まないと

なかなか続かないものだろうと思うし。

ましてや世界一周なんて能動的に行動していかなければ

全くもって面白くないものになってしまうものだから。

世界一周をした上で日本の人に言いたいのは、

日本に留まるのも良いのだけども、

もう少し海外だったり自分の知らない世界に足を運んで

色んなことを感じて欲しいなということ。

それは決して上から目線で言っているのではなくて、

せっかく世界でも屈指のパスポートを持っているのだし

日本というコンフォートゾーンに居続けるのではなくて

たまには外に目を向けて欲しいなとは思う。

あとこれは個人的なことだけどももう少し日本について

知らないといけないとも感じてはいる。

よく宿とかで海外の人と喋ったりする時に

日本の事を聞かれることがあるのだけども

なかなか日本の事を詳しく答えられなくて

歯がゆく思うことがあったりして、

世界に目をむけるのも良いのだけども

自分の国である日本もきちんと知らないといけないなと強く思った。


なんだかとりとめのない感じになってしまいましたが、

今回の記事をもって自分の世界一周に関する記事はひとまず終了。

3週間ほど前に既に日本には帰国して

自分の世界一周は終わりを告げたのだけども

ブログ上での記事も終わりということで、

自分の中で完全に世界一周が完了したなと感じています。

ただこのブログは別に世界一周のためだけに作ったわけではないので

ここで終わりではなくて、

世界一周中のように毎日更新はさすがに無理で

更新頻度は減ると思いますが細々と続けていくつもりなので

今後もちょくちょく見にきてみらえたらと思います。

5月中旬から中国の広州で働きますので

世界一周からさらにニッチな中国情報、海外就職などを主に

お届けしようかなと思っています。

こんな零細世界一周ブログでしたが毎回読んでいただいたり

コメントも頂いたりしてすごく嬉しかったです。

1年ちょっとの期間このブログを読んでいただいた方

本当にありがとうございました。

では!また世界のどこかで!

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