雲南省でお気に入りの古鎮である沙渓と美しき白龍潭

どうも、ひでです。

あまり楽しめなかった大理を後にして次に向かうのは沙渓(沙溪:Shaxi)というところ。
雲南省の有名観光地である大理古城を散策してみる

ここは雲南省へ行ったことのある広州の友達に聞いたところ
沙渓が結構良かったよとおすすめされたので行くことに決めた場所。

大理からは大理汽车客远北站という北バスターミナルから
まず剣川(剑川:Jianchuan)という場所へ向かう。
ちなみにこの北バスターミナルは北とついているのになぜか大理古城の南側にあるという少しややこしいので注意が必要。
まあ大理の新市街から見たら北側にあるバスターミナルということだと思うけども。

大理から剣川までは約2時間半ほど。
剣川のバスターミナル前で降りたすぐそこに沙渓行きの
ミニバンが何台も止まっているので、それに乗り込みます。
このミニバンは定員が埋まり次第出発するパターンで
沙渓までは山道をぐねぐね進んで1時間ほど。
結構な急カーブの連続だったので軽く車酔いに。

そんなこんなで4時間ほどかけて到着した沙渓という場所。
大理とは違ってかなりこじんまりとした歴史ある街でパッと見た感じ自分の好みな感じ。
まあ大理と同じく中国人観光客で溢れかえっていたけども。

沙渓が大理と違うのは、そもそも規模からして全然違うのだけども沙渓の旧市街の方がまだ昔の風情が比較的残っていて
またそれをそのまま残そうという雰囲気が感じられた点。
あとは沙渓の建造物の雰囲気もかなり好き。

まあ言葉ばかり並べてもしょうがないので写真を載せていきます。

ここが沙渓のメインストリート。

沙渓のシンボルである古戏台は昼も存在感あるけども、
夜はライトアップされてさらに存在感が増して良い感じに。

沙渓の中心地はかなりこじんまりとしていて30分ほどあれば
だいたい見終わってしまえるほど。
そんな小さな街だけども特に目的もなくぶらぶらして
お洒落なカフェやおみやげ屋さんに入ってみたり。
当初沙渓には1泊して次の麗江へ向かおうかと思っていたけども
延泊して2日泊まることに。
まあ人によってはこんな何もないとこ日帰りで十分でしょと思うかもしれないけども、
自分はこういう場所が結構好きなので出来るだけ長く居たいと思うタイプ。

沙渓にはレストランが数多くあるけどもその大半はメニューがなくてレストランに置かれている食材の中から好きなものを選んで
調理してもらうというなかなか外国人泣かせのパターン。
自分はどう頼んで良いのかさっぱりわからなかった。
適当に頼んだ料理が回鍋肉っていう雲南料理でもなんでもない普通の中華が出てきてちょっとげんなりしたり。

雲南料理は正直なところそこまで美味しくなくて、
たまには違うものを食べたいと思って入ったお洒落な古民家カフェで、
日本料理を出していてお餅風デザートや日式カレーとかを出してくれて
想像以上に美味しくてかなり驚いた。

こんなところで日本の味を楽しめるとはまさか思わなかった。
旅先では極力現地の料理を食べるようにしているけども、
たまにはこういうのも良いかなと。

先程書いたように沙渓には2泊して、1日目は沙渓の中心地をぶらぶらとまわり、2日目は自転車を借りて郊外の方に出かけてみることに。

まず向かったのは沙渓から20分ほどの場所にある
石鳌桥(shiaoqiao)というよくわからない名前の橋。

まあ見てわかるようにかなり前に作られた感じの橋で
説明書きとかもないので詳しくはわからないけども、
全て石で作られた橋かなと。
まあ正直へえすごいなという感想くらいしか抱きませんでしたが。

その次に向かったのは白龍潭(白龙潭:Bairongtan )という場所。
ここはさっきの橋からさらに15分ほど進んだ場所にあって
おそらく沙渓郊外だと一番有名な観光地かと。
宿の人に綺麗だよとおすすめされてなんとなく行ってみたけども
実際かなり綺麗で驚いた。

見てくださいこの透明度。
ここまで透明なのもすごいけど、池の中にある藻が良い感じに
映えてくれていて地味に絶景でした。
ここは観光客もちらほらいたしやはりそれなりに有名なのかと。
この池自体は1周するのに数分とかなり小規模ではあるけども
そこらへんのベンチに座って美しい池を見ながらダラダラするのも悪くないかなと。

当初、沙渓に来る予定はなかったけども直前の友人の勧めでここに来て本当に良かったといまでは思う。
たまには友人の意見も聞いてみるもんですね。
大理とか麗江だと人が多すぎたり、観光地化されすぎていたりして
あまり楽しめない人もいるかもしれないけども、
沙渓はそれほどでもないので、ゆっくりするのに向いているかなと。
さて沙渓を十分楽しんだあとは世界遺産の麗江へ。
では!

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