香港HSBC口座開設
目次
- 0.0.1 つい1ヶ月ほど前の話ですが、
- 0.0.2 やっとHSBC香港の口座を開設
- 0.0.3 することができました。
- 0.0.4 海外投資口座として、抜群の人気を
- 0.0.5 誇るHSBC香港。
- 0.0.6 日本では口座開設が難しいため
- 0.0.7 口座開設の為に、わざわざ香港まで
- 0.0.8 来るという話も聞いたことがあります。
- 0.0.9 それだけの価値がHSBCにはあるという
- 0.0.10 ことでしょう。
- 0.0.11 HSBC香港には
- 0.0.12 スマートバンデージ口座
- 0.0.13 アドバンス口座
- 0.0.14 プレミア口座
- 0.0.15 の3つの口座が存在しますが、
- 0.0.16 ペーペーの私はもちろん1番下の
- 0.0.17 スマートバンデージ口座を選択しました。
- 0.0.18 スマートバンデージ口座は10000香港ドルを
- 0.0.19 預けておけば、口座維持費が掛かりません。
- 0.0.20 他の2つの口座となると、
- 0.0.21 その最低預金額がそれなりの額になります。
- 0.0.22 その分受けられるサービスも格段に
- 0.0.23 違ってくるらしいですが。
- 0.0.24 口座開設に必要な書類は、
- 0.0.25 パスポート or 香港ID(香港在住者に与えられる住民票カードのようなもの)
- 0.0.26 中国の住所証明となる書類(私が中国在住のため)
- 0.0.27 国際免許証 or 免許証+英文の預金残高証明書
- 0.0.28 ぐらいだと思います。
- 0.0.29 私は、国際免許証を持っておらず、
- 0.0.30 かつ中国在住というなかなかレアなケース
- 0.0.31 の為、必要な書類が多かったと思います。
- 0.0.32 英文の預金残高証明書というのも、
- 0.0.33 免許証に書かれている住所と
- 0.0.34 残高証明書に書かれている英文の住所が
- 0.0.35 一致しているかを確認するのに必要とのことです。
- 0.0.36 仮に日本在住の方であれば、
- 0.0.37 パスポート、国際免許証
- 0.0.38 があれば大丈夫との話を聞いたことがあります。
- 0.0.39 もちろん口座開設の際のやり取りは
- 0.0.40 英語ですので、最低限の英語力を
- 0.0.41 身につけておくことは必須だと思います。
- 0.0.42 通訳と一緒に開設することもできるらしいですが、
- 0.0.43 あまりいい顔されないと思います。
- 0.0.44 無事口座開設が完了すれば、
- 0.0.45 1週間後に、ATMカードを受け取って
- 0.0.46 やり取りは完了です。
- 0.0.47 銀行口座開設と同時に投資口座も
- 0.0.48 開設できるとのことですので、
- 0.0.49 お願いすると、ものの10分ぐらいで
- 0.0.50 こちらも開設が完了しました。
- 0.0.51 インターネットバンキングも
- 0.0.52 簡単に登録できます。
- 0.0.53 HSBC香港で口座を開設する1番のメリットは
- 0.0.54 この投資口座にあると思うので、
- 0.0.55 忘れずに開設したいですね。
- 0.0.56 投資に関しては、ほとんど初心者なので
- 0.0.57 勉強しながら、少しづつ挑戦して
- 0.0.58 いきたいです。
- 0.0.59 では!
- 1 関連
つい1ヶ月ほど前の話ですが、
やっとHSBC香港の口座を開設
することができました。
海外投資口座として、抜群の人気を
誇るHSBC香港。
日本では口座開設が難しいため
口座開設の為に、わざわざ香港まで
来るという話も聞いたことがあります。
それだけの価値がHSBCにはあるという
ことでしょう。
HSBC香港には
スマートバンデージ口座
アドバンス口座
プレミア口座
の3つの口座が存在しますが、
ペーペーの私はもちろん1番下の
スマートバンデージ口座を選択しました。
スマートバンデージ口座は10000香港ドルを
預けておけば、口座維持費が掛かりません。
他の2つの口座となると、
その最低預金額がそれなりの額になります。
その分受けられるサービスも格段に
違ってくるらしいですが。
口座開設に必要な書類は、
パスポート or 香港ID(香港在住者に与えられる住民票カードのようなもの)
中国の住所証明となる書類(私が中国在住のため)
国際免許証 or 免許証+英文の預金残高証明書
ぐらいだと思います。
私は、国際免許証を持っておらず、
かつ中国在住というなかなかレアなケース
の為、必要な書類が多かったと思います。
英文の預金残高証明書というのも、
免許証に書かれている住所と
残高証明書に書かれている英文の住所が
一致しているかを確認するのに必要とのことです。
仮に日本在住の方であれば、
パスポート、国際免許証
があれば大丈夫との話を聞いたことがあります。
もちろん口座開設の際のやり取りは
英語ですので、最低限の英語力を
身につけておくことは必須だと思います。
通訳と一緒に開設することもできるらしいですが、
あまりいい顔されないと思います。
無事口座開設が完了すれば、
1週間後に、ATMカードを受け取って
やり取りは完了です。
銀行口座開設と同時に投資口座も
開設できるとのことですので、
お願いすると、ものの10分ぐらいで
こちらも開設が完了しました。
インターネットバンキングも
簡単に登録できます。
HSBC香港で口座を開設する1番のメリットは
この投資口座にあると思うので、
忘れずに開設したいですね。