成長止まらぬ中国企業 ~アリババ、テンセント、Xiaomi~

最近の中国の企業の成長ぶりはすごいですね。

つい先日には、中国EC大手のアリババが

アメリカで上場申請を行いました。

その推定時価額が約15兆円~約20兆円です。

これは日本の時価総額1位であるトヨタ(約18.7兆円)と

同等の金額です。

しかも、あのAmazonも上回る可能性もあります。(Amazonは約16.6兆円)

いかに中国のEC市場が大きいかを物語っていますね。

中国アリババが米上場申請、ハイテクIPOで過去最大に

日本時価総額上位ランキング 日本経済新聞

世界時価総額ランキング

 

中国生まれのアプリも中国内にとどまらず

世界的に有名となっているものもあります。

例えばテンセントQQのWechatは日本で主流のLINEの

ユーザー数約3億人の倍の約6億人ものユーザーが

使用しています。

LINEも日本だけでなく他のアジアのユーザーを獲得すべく

力を入れてますが、Wechatの方が中国だけでなくよりグローバルに

ユーザーを獲得できているようです。

私は中国人とのやり取りの為に、Wechatを使用しています。

WechatもLINEも使用してきて、WechatとLINEとの違いを

少し挙げたいなと思います。

まず、Wechatでは音声チャットでのやり取りができます。

私はほとんど使ったことはありませんが、

中国人はそれなりに使用しているようです。

次はこれが一番の違いだと思うのですが、

WechatではGPSを使って近くにいる人と簡単に

繋がることができるという点です。

これが出会い系サイトの温床になっているとの指摘も

ありますが、確かに使用してみると半径100m単位で

男性女性別で検索することができます。

出会い目的での利用に限ればすうかなり便利な

システムかもしれません。

Wechatのユーザ数が6億人を突破

 

今中国の携帯市場を賑わしている企業の一つに

小米Xiaomiがあります。

設立4年弱にも関わらず、高性能かつ低価格の

スマートフォンを開発し、中国のスマホ市場を

席巻しています。

設立者である雷軍氏は中国のジョブズと呼ばれているだけあって、

革新的な製品を数多く世に出しています。

以前はホームページでのみ販売するという珍しい販売手法を

とっていたようですが、現在では店頭で実際に手にとって

購入できるようになっています。

実際に手に取ってみると、かなり安い割に

高解像度でマルチコアは当たり前のハイスペックな

製品で、正直買いたいぐらいです。

ただ、中国ではAndroid Marketのシェアが高くなく

それぞれが独自のマーケットを持っているので、

中国以外ではなかなか使いにくいという印象です。

海外仕様に販売してくれないかと思ったりもしますが。

小米ホームページ

 

他にも、白物家電シェア多数のハイアールや

中国最大の銀行である中国工商銀行、

世界最大の契約者数を誇る中国移動通信など

世界的に見てもかなりの巨大企業が

中国にも多く存在しています。

アメリカには一大IT拠点であるシリコンバレーが

ありますが、中国でもそれに似た地域や

それ以上のものが近い将来にできるかもしれませんね。

では!

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