世界へはみ出す 日本でだめなら、海外へ行く 金城拓真

アフリカ起業家である金城拓真さんの
世界へはみ出す 日本でだめなら、海外に行く
を読んでみました。
金城さんはなんとアフリカで約10年で40社以上の会社を
起業し、年商300億円を稼ぐビジネスマン。
この本を読む前からアフリカに日本人ですごい起業家が
いるということは聞いたことがあり、
興味本位で購入してみました。
読んでみた印象として、読む前はバリバリのビジネスマン
なのかと思っていたが、おそらくそういうわけではなく
どこにでもいそうな優しい沖縄のお兄さんといった
印象がした。
ただ、行動力と対応力に関しては、一般の方と比べても
ずば抜けて高いことは間違いない。
日本から遠く離れたアフリカという地で、
ここまで実績を残してこれたのは、
何よりも行動あるのみの理念に基づいていたから
だと思う。
ブルーオーシャンをどんどんと開拓していく
金城さんの半生を垣間見ることが出来る1冊。
本の中で印象できだった文章を簡単に
記していきたい。

 

積極的な消去法で、目標達成の別ルートを見つける。

金城さんは昔はまさかの公務員になりたかったとか。

公務員という選択肢を消去し、選んだのがこれまた何故か

友人とのアフリカ起業。

 

その分野のことを知らなくても飛び込んでみる

金城さんは特に何か専門的な知識があるわけではない。

その時その時で必要と感じた分野を起業していくという

方法で40社以上の会社を経営してきている。

 

本業を手段に、違う目的(キャッシュポイント)をつくる

金城さん曰く、本業である程度の利益が出ていれば、

それを元に更なるビジネスを考えていくとか。

印象的な話として、よく価格競争に巻き込まれた時に、

値下げをするのか、それとも強気に価格は変えない、

もしくは付加価値をつけて高価格で売りだすのかという

話の時に、金城さんの場合利益が出なくなるまで値下げすることも

あるとか。それは目的ではなく一手段として考えているから。

 

競争が少ない場所で、早めに勝負をする

これはまさしく金城さんがアフリカで成功できた1番の理由

だと思う。競争が少ないブルーオーシャンをいち早く見つけ、

そしていかに早く勝負することが出来るか。

行動力、瞬発力が勝負を分ける。

 

ビジネスの高さに身の丈を合わせる

これもためになった話だが、身の丈にビジネスを合わせるのではなく

あくまでビジネスの高さに身の丈を合わせること。

自分の能力を越えるビジネスはできないと言い訳するのではなく、

しの後の言わずに始めてから、その後自分を成長させていく。

なるほどなと感心させられた。

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