ワーホリ第1章終了へ。そして第2章突入

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10月下旬を持って、約7ヶ月住んだブリスベンでの

生活を終了しました。

そこでブリスベンで過ごしたワーホリ生活を

簡単に振り返りたいと思います。
・日本人がそこまで多くない

・そこまで田舎ではない

・過ごしやすい気候

ということで、いくつかの選択肢の中から

選んだオーストラリア第3の都市、ブリスベン。

この選択間違いなかったです。

今年の4月にブリスベンに着いてから、

この過ごしやすい気候といい、コンパクトな街並み。

一つ難点を挙げるとすれば、郊外に出ると

坂道の多いこと多いこと。

自転車通勤の自分としてはかなり大変でした。

まあでも今となってはいい思い出です。

4月に着いて、ありがたいことに3週間ほどで

日本食レストランでの仕事を見つけることができ、

しかもかなり時給も良く、本当に運が良かったなと思います。

出来ればもう1つ仕事を掛け持ちできたらベストだったのですが、

そこまでうまくはいかず、それでも

単発でアプリ開発のお手伝いだったり、大工のお手伝い、

ボランティアではありますが、保育園での仕事なども

たまにしていました。

保育園での仕事は、まず子供達がめちゃくちゃ可愛くて、

またいろいろと気付きを多く与えてくれたので

良かったなと思っています。

ブルーカードというものを申請すれば誰でも働くことができるので

子供が好きという方はやってみては如何でしょうか。

ブリスベンでの生活は充実していたかと聞かれると、

仕事ばかりしていてそこまで充実まではしていませんでしたが、

ブリスベンを楽しむことはできたので良しとします。

ゴールドコーストだったり、念願だったバイロンベイにも

行くことが出来たので満足です。

肝心の英語力についてですが、職場が英語環境だったことも

あって若干は伸びたとは思いますが、それでも劇的に伸びたとは

言えません。

 

さて次の第2章の行き先ですが。

自然溢れるタスマニアです。

では! Stay Curious!

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