日本に帰国した今、オーストラリアで恋しいモノBEST5を考える
どうも。
2月8日にオーストラリアでのワーホリを終え、
現在は世界一周準備のために東京に滞在中のヒデです。
オーストラリアと東京との気温差に未だに
慣れず凍える毎日です。
オーストラリアから日本に帰国して1週間が経ちましたが、
少しずつオーストラリアの生活・文化が
恋しくなり始めています。
そこで今回はオーストラリアのもので、
自分が今恋しく思っているものベスト5を
発表しようと思います。
①ヌテラ
オーストラリアでは言わずと知れた
チョコレートのスプレッド。
厳密に言うと、このヌテラはオーストラリア産ではなく
イタリア産ではありますが、
オーストラリアに行かなければ出会うことがないものでした。
オーストラリアでの朝食はこのヌテラ抜きには語ることは
できません。
言うなれば、ジョーかー抜きのトランプみたいなもんです。
これ抜きでは自分のオーストラリア生活は退屈なものに
なっていたでしょう。
毎朝、朝食にはフルーツと、食パンかフランスパンを
トーストしたものにこのヌテラを塗って食べていました。
ホントヌテラ最高です。
②TimTam
オーストラリアで一番有名なお菓子と来たら
おそらく皆が皆このTimTamをあげることと思います。
チョコレート菓子であるこのTimTam。
基本の味オリジナルを始め、ホワイトチョコレート味や
キャラメル味など多くの種類があります。
オーストラリアの2大スーパーマーケットである
CalesとWoolworthsではたまにTimTamのセールが
あり、2個で5ドルほどで購入することができます。
通常価格は3ドル以上とちょっと高いお菓子です。
日本のお菓子もクオリティはかなり高いですが、
TimTamは日本でも十分通用するように思います。
③アップルサイダー
あまりお酒、ビールを飲むことのない自分ですが
オーストラリアではバーとかでは基本アップルサイダーという
アルコール飲料を飲んでました。
このアップルサイダーという飲み物、日本だと単なるジュースを
イメージしがちですが、れっきとしたアルコール飲料です。
イメージはりんごサワーを少し強くした感じです。
色々な種類があうるアップルサイダーですが、
ビールが飲めない自分には飲みやすく、
よく飲んでいました。
④カフェ
オーストラリアはかなりのカフェが盛んな国です。
日本よりもレベルの高いカフェが多く、
カフェの競争率はかなり高いです。
特にメルボルンは本当にカフェの街だなと実感しました。
カフェ専用の小道があり、そこには数多くのカフェが
ひしめき合ってました。
カフェラテであれば1杯3.5~4ドルほどで飲むことができます。
食事まで頼むと若干高くつきますが、
コーヒー好きにとってはたまりません。
⑤オイスター
オーストラリアに来る前は牡蠣はまあ好きっていう
くらいでしたが、オーストラリアでトップクラスの
オイスターファームで働くことで、
今まで食べたことのないようなレベルの牡蠣を食べ、
牡蠣好きに拍車がかかってしまいました。
毎日のように牡蠣を食べることができ本当に
幸せな毎日だったように思います。
日本の牡蠣もかなりレベルが高いですが、
牡蠣を見るたびにオーストラリアのオイスターファームを
思い出してしまいます。
オーストラリアの恋しいものを5つあげましたが
如何だったでしょうか。
オーストラリアは日本よりも物価が高く買い物は
なかなか難しいですが、
好きなものは好きなように食べる
それが大事なんじゃないかなと思います。
オーストラリアでの滞在で太ってしまう女性が多いのは
お菓子等にハマってしまうという理由があると思います。
共感のコメント、いやいややっぱこれでしょという意見があれば
コメントくれたら喜びます。
では! Stay Curious!