インドビザの申請は朝早く行くべし
どうも、ヒデです。
3月11日の世界一周出発に向けて
着々と準備が進んでいます。
2週間ほど世界一周準備のために
東京に滞在しているわけですが、
世界一周の前半に訪れる国のビザの申請・取得をしていました。
今回書いていくのはインドビザについて。
インドビザの申請方法に関してはより詳細な
ブログ等が数多くあると思うので
そこまでは詳しくは書きませんが、
ざっくり申請の流れとしては
インターネットでの申請書作成
↓
インドビザ申請機関(東京or大阪)に持込か郵送
↓
1週間ほどでビザ取得
という感じになります。
自分は今回でインドビザ取得は2回目なのですが、
意外に手こずりました。
インドビザはインドビザ申請センターのホームページで
まず申請書を作成するわけですが、
そのホームページにある申請書の解説があまり親切ではなく、
申請書の中でいくつか回答に困るものが出てきます。
インターネットで調べれば出てこないこともないと思いますが、
すこしややこしい部分が多いように思います。
自分の場合は、東京の申請センターに持ち込みで
提出したのですが、
ホームページに解説が書いていなかったような間違いを
いくつか指摘され再提出を余儀なくされました。
幸い申請場所のビル内にインターネットカフェがあり、
そこですぐに訂正・印刷して再提出した上で
やっと受理されました。
再提出を終えたのが、
閉館時間ギリギリだったのでまだ良かったですが
もし再提出が閉館時間に間に合わなければ、
後日日を改めて提出しないといけません。
フリーターなど時間に余裕のある人であればまだしも、
サラリーマンなど平日休みのない人がそうなると
時間の都合上厳しいものがあります。
もちろん一発で提出できるのがベストだとは思いますが、
人間どうしても間違いは発生してしまうもの。
なのでそれを見越した上で、
申請は朝一もしくは午前中に行くことを
強くすすめます。
自分は14時頃に到着したのですが、すでに人であふれていて
申請が受理されるまでに時間がかかったので。
ビザが貰えるのは、直接受取であれば3、4日で受け取れます。
郵送の場合はもう少し長くなると思います。
ビザの申請は計画的にいきたいところですね。
次は中国の観光ビザについて書いていこうと思います。
では!Stay Curious!