3メートル下にする開放感

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どうも、ひでです。

いつもは真面目系なこのブログですが、

今回はちょっと、というかかなりしょうもない話を。


東チベットのラルンガルゴンパの宿に滞在してた時の話で、

そこの宿はシャワー、トイレがなく

シャワーは我慢するとして、トイレは外のトイレに

いかないといけない感じに。

そこのトイレがまあ中国でよくある、横の人の顔が見える

扉なしの中国式トイレで、しかもぼっとん便所。

ぼっとん便所とか何年ぶりやろ。

小学生の頃にした以来かも。

まあ中国式トイレにはよくあることやし何も驚かないけど、

そのぼっとん便所の着地点が3メートルぐらい下

っていうのにはなかなか驚いた。

てかそれがすんごい気持ちいいっていう。

男性の方なら少しは共感してくれるかもしれないけど、

小便が時間差で地面に着く、

華麗なる放物線を見ながらするっていうのは

なかなかない経験で悪くないなと。

本当なら写真を載せてよりリアルに伝えたいのだけども、

そんなことしようもんなら汚物まみれの

写真になってしまうのでやめときます。

昔の日本のぼっとん便所とかやと下があんま見えない

ような感じになってるけど、

こっちのぼっとんは下がしっかり見えるから

なんとも言えない気分で用をたすことになる。

しかも、隣の人の踏ん張ってる顔、声を見聞きしながら

するっていうのも中国ならではの体験かなと思う。

まあ最初はびっくりするけど、すぐに慣れるので

問題ないかなと。

さすがにまだ大便はできないけども。

お食事中失礼しました。

では! Stay Curious!

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