アフリカ2度目のホームステイはザンベジ川のほとりで
2015年3月11日から約1年の世界一周の旅へ。
日本→中国→ベトナム→タイ→ラオス→インド→ネパール→インド→UAE→イラン→UAE→タンザニア→ルワンダ→ブルンジ→タンザニア→マラウイ→ザンビア→ジンバブエ
どうも、ひでです。
この記事はザンビアとジンバブエの国境付近の
ムグラメノ村というところにて書いています。
予想以上に都会で快適だったザンビアの首都ルサカでの生活を
切り上げてまず向かったのは、ジンバブエとの国境の町Chirundu。
そこへは2時間ほどで着き、そこからさらにバスを乗り換えて
暗闇の中悪路を進むこと3時間ちょっと。
やっと目的の村へ着きました。
そこはMuguramenoというGoogleMapsにも
載っていないほどの小さな村。
ここへ来た目的はWorkawayです。
つい2週間ほどまえタンザニアにいた時にも利用したWorkaway。
アフリカ滞在中にもう一回くらいは利用したいなと思い、
今回のホストにコンタクトを取ってみたのが到着の2日前くらい。
そんな急なお願いだったにも関わらず、
ホストはもうメール内容から歓迎してくれてるのが
分かるほどだったのですぐ行くことを決めました。
今回行ったムグラメノ村は人口3000人ほどが住む小さな村。
ちょっと歩けばザンベジ川というなかなか巨大な川があり、
周りにはサファリありの大自然に囲まれた場所にあります。
あのジンバブエとザンビアの国境にある巨大なビクトリアの滝も
このザンベジ川からのものです。
そんな自然溢れる村で、今回のホストであるアーネストさんが
運営する学校の手伝いや農園の作業、子供たちとの触れ合いなど
1週間ほどやろうと思ってます。
続きは次回へ。では!