世界に1つだけのオリジナル通貨テーブルを作ろう
2015年3月11日から約1年の世界一周の旅へ。
日本→中国→香港→ベトナム→タイ→ラオス→インド→ネパール→インド→UAE→イラン→UAE→タンザニア→ルワンダ→ブルンジ→タンザニア→マラウイ→ザンビア→ジンバブエ→ボツワナ→ナミビア→南アフリカ→レソト→トルコ→ブルガリア→マケドニア→セルビア→コソボ→セルビア→ハンガリー→スロバキア→ポーランド→チェコ→ドイツ→スペイン→イギリス→デンマーク→ドイツ→オランダ→ベルギー→ルクセンブルク→ドイツ→キューバ→メキシコ→ベリーズ→グアテマラ→エルサルバドル→ホンジュラス→ニカラグア→コスタリカ→パナマ→コロンビア
どうも、ひでです。
この記事はニカラグアのオメテペ島にて書いています。
今回は旅日記ではなくて、趣向を変えて短文でも。
世界一周をしていると自然と増えていくものがありますよね。
何?かけがえのない思い出?そんなものではありません。
そう各国の通貨です。
極力使い切ってその国を出ようと努力してると思いますが、
全て使い切るのはほぼ困難。
自分はこの世界一周で45カ国以上訪れて来て、
かなりの重さの通貨を持ち歩いています。
それらを日本に持って帰ってどうしようかと
利用方法を考えていましたが、
ベストな使い道をニカラグアのオメテペ島で発見しました。
それはガラステーブルに通貨を敷き詰めるというもの。
そうこんな感じで。
このテーブルを見たとき素晴らしいなと思ったと同時に
自分も帰国して、時間があるときにDIYで
この通貨テーブルを作ろうと決めました。
これを発見するまでは、
通貨を瓶につめてお洒落なインテリアにしたり
通貨で世界地図を描くというなんともアーティスティックな発想を
思いついたりしましたが、
後者は自分の芸術力では実現は難しいかなと。

イメージはこんな感じで、紙幣ではなくてコインで良い感じに。
世界一周旅行者の人は世界一周後集めた通貨を
どうしてるのだろうかとこのテーブルを見てふと思いました。
他に何か良いアイデアとかあったりしますかね。
では!