【空港ラウンジ体験記】広州白雲国際空港 China Eastern First Class Lounge
【空港ラウンジ体験記】広州白雲国際空港 China Eastern First Class Lounge
広州白雲国際空港国内線 China Eastern First Class Lounge 評価(最大星5つ)
項目 | 評価 |
時間 | 6:30-21:30 |
ドリンク・アルコール | ★★☆☆☆ |
食事・スナック | ★★☆☆☆ |
ロケーション | ★★★★☆ |
WiFiの有無 | ○ |
WiFiのスピード | ★★★☆☆ |
スタッフ | ★★★★☆ |
設備 | ★★★☆☆ |
シャワーの有無 | × |
総合評価 | ★★☆☆☆ |
中国の広州白雲国際空港から昆明へ行く際に利用。
ここは楽天プレミアムカードの特典であるプライオリティパスで
利用することの出来るラウンジ。
楽天プレミアムカードの申し込みは下のバナーからどうぞ。
広州白雲国際空港の国内線ターミナルには
プライオリティパスが使えるラウンジが6箇所もあって
その中で搭乗口に近い中国東方航空のラウンジを利用。
国際線の場合ラウンジは2つ。
ちなみにその日もう1箇所利用したのが海南航空のラウンジ。
このラウンジはセキュリティゲートを越えて
B224〜B235のエリアまで進んだ突き当たりの場所にある。
昆明へ行ったのは1月末の春節の真っ最中だったけども、
空港自体そこまで混んでおらず、
ここの広いラウンジもかなり空いていて
居心地自体はかなり良かったかと思う。
ただ何より残念だったのが14時くらいに
このラウンジを利用したからかご飯類は全くなくて、
スナックとドリンクのみだったこと。
その時はお腹が空いていたのでスタッフに聞いて
何か食べ物ないのと聞いたら慰め程度に
具なしの湯で麺をつくってくれた。
あんまり美味しくなかったけども、
まあ何もないよりはいいかと思って無理やりお腹に流し込んだ。
ドリンクもソフトドリンクとコーヒー、お茶があるくらいで
そこまで充実はしていないかなと。
一応中国東方航空のファーストクラスラウンジだからか、
ラウンジ内の雰囲気はかなり良くて、それだけは良かったかなと。
コンセント類も各席の下に着いていてそれなりに便利ではあった。
上記の時間帯であればご飯類は準備されているみたいなので、
それがあればもう少し良かったのになと思う。