ヤンゴン観光とスマートバックパッカーについて

どうも、ヒデです。
中国の春節休暇を利用して、2月14日から24日までミャンマーへ行ってきました。

ヤンゴン観光

広州から飛行機に乗ってまずはミャンマー最大の都市であるヤンゴンへ。
ヤンゴンがミャンマーの首都みたいなイメージがありますけど、
ネピドーが首都なんですね。なるほど。
広州は2月とかでも20度くらいはあってそこまで寒くないけども
いきなり35度くらいあるヤンゴンへ来ると東南アジアに来たなというのを実感します。
 
ヤンゴン空港ですぐさまMPTのシムカードを購入。
電話番号+5GBのデータ容量がついて、11000チャットと900円弱とか安すぎ。
というより日本のシムカードが高すぎるだけか。
ヤンゴン、ゴールデンロック、バガン、マンダレー、インレーでは基本的にストレスなく利用
できたので、MPTのシムカードで問題ないかと。
 
ヤンゴンには1日しか滞在する予定はなかったので、宿にチェックインしてから
すぐ観光することに。
ヤンゴンの市内はバイクの乗り入れが禁止されているらしく、
移動手段が徒歩以外にタクシーか観光客には超難易度高いバスくらいしかないので
外国人には少し観光がしにくいかなと。
おそらくレンタル自転車とかはあるだろうけど、今回はタクシーと徒歩で
ヤンゴン観光することに。
ただ少しお腹が減ってたので、先に宿のスタッフが教えてくれた
ローカルのヌードル屋さんで腹ごしらえすることに。
初めてのミャンマー料理だったので、何頼んでいいかよくわかんなくて
適当な麺を頼んだけども、暑い中食べるこの麺はなかなか美味しかったです。
宿がチャイナタウン付近にあったので、近くの観光地から攻めていくことに。
チャイナタウン付近では旧正月ということもあり、お祝いムード。
タクシーに乗った時にドライバーに聞いてみると、ミャンマーでは旧正月を普通に祝うとのこと。それは知らなかった。
 
ヤンゴンの街を歩いていると予想以上に建物がかなり古くて、
街の雰囲気も相まってなんかインドみたいな雰囲気。
インド系の人もヤンゴンは結構多いですし。
インドっぽくもありながら、どことなくキューバのハバナをも彷彿とさせる感じです。
少し前まで社会主義だったという事も関係してるんですかね。
 

キューバ・ハバナの街並み
まずはスーレーパゴダ。
ここは市内の中心で一際存在感を醸し出しているスーレーパゴダ。
入場料として4000チャット払って入ってみることに。
入る前からそこまで感動することはないだろうなと思って入ってみると
予想通りそこまで感動せず。
ミャンマーといえばパゴダなのに、一番最初のパゴダでこの感動のなさは
この先が思いやられるほど。
 
一周してちょっと地べたに座ってゆっくりしてからスーレーパゴダは早めに終了。
スーレーパゴダよりもその近くにある広場や建物の方が普通によかったり。
ここまで歩いてて暑さで少しばかり疲れたので、近くにあるおしゃれカフェで
ひと休憩挟むことに。
カフェの外観

事前に調べておいたRangoon Tea Houseはミャンマーらしからず(上から目線ですいません)
外観も内装もかなりオシャレでお客さんも少しお金持ってそうなローカルの人から
欧米人やアジア人で賑わってました。
ここはコーヒーよりも自分で味をセレクト出来るミルクティーみたいなのが
おすすめみたく、適当に頼んで見ることに。
名前は忘れましたが、メニューの一番上にあったものを適当に注文。
 
これで1杯2500チャットと日本円で200円ほどとミャンマーの物価からすると
割高ではあるけども、それでもまだ安い。
味はチャイみたいで、濃厚なコンデンスミルクと絡まってなかなかの美味。
 
次は聖メアリーズ大聖堂。
スーレーパゴダから徒歩で20分ほどの距離なのでふらっと行って見ることに。
ミャンマーで一番大きい教会で、1899年にオランダ人建築家のもと建築されたとか。
ここはミャンマーでは数少ない教会だったけども、
他の国の大聖堂に負けないくらいの見事な外観、内観でした。
 
そこからチャウタッジーパゴダへ。
ここには65.8メートルもの寝釈迦があるとのことで
なんとなく行ってみることに。
 
ここは市内から少し離れていて、最初はタクシーで行こうかなと思っていたけれども
夕方のヤンゴンでは全然タクシーが捕まらなくて、結局バスで行くことに。
ただバスはバスでバス停の案内表とかはもちろんミャンマー語で何書いてあるかわからないので、バス停にいた地元の人に聞くとかなり親切に教えてくれて、
乗り換えを経てなんとか目的地へ到着。
ヤンゴンのバスは外国人には超ハードル高いので、2度と乗りません。
中に入っているといましたいました超巨大な寝釈迦が。
これは確かにかなりの大きさ。
ただただ大きいなーと思いながら次の場所へ。
 
最後はヤンゴンで一番有名なパゴダであるシュエダゴンパゴダへ。
お昼に行くのも眺めが良くていいかなと思ったけれども、
1日の締めとして夜に行くことに。
シュエダゴンパゴダまでは大人しくタクシーに乗って行きました。
 
シュエダゴンパゴダは東西南北それぞれに入口があって、
入場料は10000チャット。
お昼のスーレーパゴダの事もあって一瞬入るかどうか悩みましたが
せっかくなので入ることに。
結果的に行ってよかったかなと。
圧倒されたのはその規模感。
入口が4つあることからしてかなり広いということはわかるけれども、
エレベーターに乗ってパゴダまで行ってみると、
かなり大きくて、たくさんの人がお参りに来ている。
ミャンマーに来て思ったけども、ミャンマーの人は本当に信仰心が強いなと。
年齢問わずこういった場所に来るとみんな祈っている。
 
一周するのにも結構時間がかかるシュエダゴンパゴダをゆっくり時間をかけて回る。
ヤンゴンで一番有名なパゴダだけあってここは来てよかった。

スマートバックパッカーについて

ヤンゴンを観光してみて、久しぶりにバックパッカーとして東南アジアを
観光してみて、これからはスマートバックパッカーの時代だなと勝手に思ってました。
スマートバックパッカーとはPCやスマホ、アプリなどを使いこなし
より効率的に旅行をしているバックパッカーだと勝手に定義します
なんかよくわかんない事言ってるなと思うかもしれませんが、続けますね。
 
アジア最後のフロンティアと呼ばれてはいるけれども、
東南アジアの中ではまだ途上国であるミャンマーでさえ
生活の中でITやIoTが色んな場面で使われていました。
例えば配車アプリであるGrab(UBERのライバル)はミャンマーでも
たくさんの人が使ってましたし、使いこなせれば生活や旅行はかなり便利になるだろうなと
ヤンゴンを観光していて感じました。
 
実際に自分もGrabのアプリをダウンロードして、
何度かタクシーを呼んでみましたが、どのドライバーもまず電話をかけてくるので
自分の居場所をミャンマー語で伝えれない自分ではうまく使う事は出来ませんでした。
(現在地はアプリ上に表示されてるのだから、電話するよりまずはそこまで来ればいいのにと思いつつ)
 
自分が住んでいる中国だとAlipayやWechat Pay、シェア自転車、Ctrip、滴滴DiDiやUBERなど、
アジアの中ではダントツでIT化、IoT化が進んでいると思っています。
もちろんその国の居住者ではないという制約も少なからずあるとは思いますが、
こういったアプリなどをどれだけ使いこなせるかで旅の効率性、快適度は変わってくるのかなと。
携帯もなかったような昔であれば、本と地図のみで旅していた人も多かっただろうけども、
今の自分ではそんなこと到底出来ないと思う。
既にスマホがないと生きていけない生活が染み付いてしまってますので。
 
昔はまだ情報も今ほどありふれておらず、旅行のスタイルが画一化されていなかったと
思うけれども、最近はわずかな差はあれどれも似通ってきている。
それは良いとか悪いとかではなくて、そういう時代だからしょうがないことだと思います。
こういう便利すぎる時代になってしまったからこそ、この便利さをいかに利用しながら
効率的に旅をしていくのか、それとも時代に逆行してアナログな旅行スタイルでいくのか。
どちらもメリットデメリットあるので、それは各々の自由かと思いますが。
 
今後さらにテクノロジーが発展して行く中でスマートバックパッカーが
その利益を享受しながら旅をして行くのだろうなというのが容易に想像できます。
自分もその時代の波にうまく乗っていけるようにアンテナだけは張っていこうかなと
思っています。そんな戯言でした。
 
では!

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