マンダレーでバイクツーリング。ウーベイン橋とパゴダと罰金と

どうも、ひでです。

2月の旧正月の際のミャンマー旅の記事も残すところ2回となりました。早く書き終えたいのだけれども、なかなか進まず…

ヤンゴン観光とスマートバックパッカーについて

ミャンマーの一大パワースポットであるゴールデンロックへ

圧倒的バガン力と微妙なポパ山

バガンからはもちろんバスでの移動。ミャンマーに来る前はミャンマーの移動方法とかあまり知らなかったけども、実際に経験してみるとなかなか大変。自分みたく長時間バスが平気な人であればまだ良いけども、ご高齢の方とか夜行バスに慣れていない方は飛行機とかの方が負担が少なくて良いかなと思います。

バガンからマンダレーまでは5時間ほどで着くので、夜行バスではなく日中の移動。お昼過ぎに宿にチェックインしてから早速マンダレー観光をすることに。

マンダレーはヤンゴンに次ぐ第2の都市だけあって徒歩で観光できるような規模感ではないので、バガンみたいに電気バイクをレンタルできれば楽だなと思っていたけれどもどうやら電気バイクはバガンにあるのみらしい。

選択肢としては自転車かバイクの2つ。ただ自転車だと1つの場所に行くにもかなりの時間がかかるので、バイクで行ってみる事に。まあこの判断が結果的にプチトラブルを招く事になるわけですが。

バイクに関してはホステルとかであれば借りれるところも多いと思いますが、自分はダウンタウンにあるMandalay Motorbike Rental and Tourという店で借りました。

ここはミャンマー人の奥さんとカナダ人の旦那さんが経営する店なので、コミュニケーションも取りやすく、なりよりレンタルの時間帯が24時間計算なのがありがたい。宿とかだと夜何時までの使用でいくらっていう計算だったので、24時間借りれる方がお得感はあるかなと。

ただここは原付バイクはなくセミオートマのバイクしかなくて、原付しか乗ったことない自分だけど、少し練習してみたら行けそうだったのでセミマニュアルを借りる事に。

マンダレー観光のお供

借りる時は免許証の事など全く聞かれなくて、自分もアジアだからと特に気に留める事なく乗ってしまったけれども、ミャンマーで電気バイク以外のバイクを借りる場合は国際免許証は必ず持参するようにしましょう。後で面倒なことになりますので。

バイクをレンタルしてまず向かうのは、バイク屋の奥さんから聞いたサガイン(Sagaing )というイラワディー川を挟んだ場所にあるパゴダが集まったエリアへ。

ここはマンダレーのダウンタウンから45分くらいと結構時間のかかる場所だけども、マンダレーヒルよりも全然おススメだよと言われ、せっかくなので行ってみる事に。

初めてのセミマニュアルバイクなのでどうなることかと思っていたけれども、慣れれば原付以上のスピードでスイスイ進めるのでマニュアルバイクの便利さ、面白さを初めて感じてました。

イラワディー川を渡るとすぐに沢山のパゴダが現れて、川の手前とは雰囲気もまた違う感じ。

 

橋を渡ってからはひたすら坂を登っていき、その辺りから御僧さんもちらほら見えたり。登り切った先にはお寺がたくさんあり、そこからの景色はどれもなかなかのもの。

ミャンマーのお寺やパゴダへ行く際は必ず裸足で入らないといけない為、お寺に行くたびに裸足になり足の裏が真っ暗になって一度ウェットティッシュで綺麗にしてからまた汚れてっていうのが地味に面倒くさい。まあミャンマーの文化だから仕方がないんだろうけど。

ここは夕暮れ時に来たら間違いなく良い景色を見られるだろうなと思います。自分は日の入りはユーベイン橋で見たかったので、サガインからユーベイン橋へ向かう事に。サガインからユーベイン橋までも30分までとなかなか遠いけれども、日の入りまで時間もないので少し急ぎ目で向かいます。

ちなみにウーベイン橋とは、コトバンクによると

ミャンマーの中央部にある同国第2の都市マンダレーの南約11km、古都アマラプラの東の郊外にある、タウンタマン湖をまたいで架かる全長1.2kmの橋。この橋は、1849年に王都をインワからアマラプラに移す際に、バガン王の命令により使われない旧王宮のチーク材を使ってつくられた、世界最長の木造の歩道橋。1086本の木製の橋脚がこの橋を支えている。マンダレーからはトラックバスで30分ほど、バスを降りて20分ほど歩くと橋のたもとに到着する。橋を渡るのにさらに20分ほどかかる。

ほぼ日の入り時に到着してちょっと遅かった感はあるけども、一瞬でこの場所を気に入りました。おそらくゴールデンロックやバガン遺跡以上に。マンダレーに来る前にはウーベイン橋という名前すら知らなかったけども、ここは本当に来てよかったなと思う場所。

このウーベイン橋はもちろん観光名所でありながらも、市民の交通手段として使われており、色んな人でごった返しているけれども雰囲気も良く、長居したいなと思わせてくれる。日の入りの時間帯には良い感じにあたりが暗くなり、どこを切り取っても絵になる風景。

あまりに気に入ってしまったので、翌日の朝にも行っちゃいました。それくらいドはまりしました。

日の出日の入りの時間帯の方がやはり幻想的で良いかなと思うけども、日中も意味もなく橋を行ったり来たりしたり、途中で降りて下から見上げてみたりと色んな楽しみ方があるので、それはそれで面白かったかなと。

マンダレー名物の蟹の素揚げも食べてみました。

盛り合わせもくそもない至ってシンプルな料理

脱皮したばかりの蟹だからか甲羅も脚もやわらかくて全部食べれる

マンダレーには日程の関係で2日しか滞在出来なかったけど、ウーベイン橋に関してもっともっと楽しみたかったなという気持ちがある。

2日目のお昼は比較的時間に余裕があったので、宿のスタッフおすすめのインド料理を食べに行ったり、夜行バスで疲れた身体を癒す為にローカルのマッサージ(1時間1000円ほど)を受けに行ったりとリラックスした時間を過ごしてました。

そしてマッサージを終えて次の観光地へ行こうと市内を移動している時に、トラブル発生です。ある交差点で警察が検問をしていて、進もうとしたら強面の女性警察に止められてパスポートと免許証を見せなさいと言われ、バイクを借りる時は国際免許の事など全く頭になかったので、免許は持ってませんというと50000チャットの罰金を払えと。50000チャットは日本円で4000円ちょっとなので、罰金額としてはそこまで高くはないけども、素直に払うのもしゃくなので罰金の根拠を示してと警察に言っても、英語が通じずなかなか話にならないので、自分でネットでミャンマーの法律について調べてみると確かに無免許運転は50000チャット払わないといけない内容が書いてあったので大人しく払う事に。面白いことに無免許運転がばれても、罰金を支払った領収書みたいなのを持っていれば1日はバイクを運転できるっていうところ。そのあたりは日本と違って面白い。おかげで残り半日なんとかマンダレー観光が出来る事に。無免許運転に関しては深く反省致します。

かなりブルーな気持ちになりながらも次はダウンタウンから少し離れた場所にある、お寺を何か所かまわることに。

マンダレーで一番有名なパゴダらしいMahar Myat Muni Pagodaや

男性のみ中に有料で入れます

 

お堀の一辺が2km弱ほどもある巨大な王宮であるマンダレー王宮は中に入らず外から眺めたり、

無数のパゴダの集合体であるKuthodaw Pagodaへ行ったり。

ミャンマーはパゴダがありすぎてちょっと飽きてはいたけれども、Kuthodaw Pagodaに関してはなかなかの景色でなかなか。

マンダレー観光のしめにマンダレーヒルへ行くことに。

ここからマンダレーを一望できることからマンダレーでかなり有名な場所らしい。

ここには夕暮れ時に行き、かなりの人で賑わっていたけれども疲れていたこともあって座ってダラダラしたり、夕陽をみたりまあだらっとした時間を過ごしてました。まあ悪くないかなと。

マンダレー最後のご飯には適当にそこらへんのお店に入って、なぜか一人で大量の揚げ物盛り合わせを食べて、お腹パンパンになってから次の目的地であるインレー湖への夜行バスに乗ってマンダレーとはさようなら。

ウーベイン橋のおかげでかなり楽しめたマンダレー。ほんと来てよかったです。

では!

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