まさかのチップの支給がありました

オーストラリアなどの欧米圏(というより日本を除くほとんどの国)

では、日本には馴染みがなく時には日本人を困惑させることもある

チップという習慣があります。

そのチップの支給を先週貰いました。

いつもお客さんからの貰ったチップが誰の懐に消えて

行くのだろうかと不思議に思っていて、

まさか店のチップが従業員に還元されるとは考えていなかったので

思わぬ臨時収入が入り、少しテンションが上がりました。

その額70ドル。

自分はブリスベンの日本食レストランで働いているわけですが、

従業員は20名前後いるので、お客さんからのチップとして

1400ドル前後の金額がこの4ヶ月程で集まったということになります。

自分が働いているレストランは別にチップを貰う程ハイレベルな

サービスを提供しているとは思えませんし、

チップを入れる箱もレジ前にポツンと置いているだけです。

それでもこれだけの金額がお客さんからの好意で集まるわけですから、

それだけチップという習慣が染みついているのだなと感じました。

時には20ドル札や50ドル札がチップとして入れられていることも

あり、日本人からしたら考えられないのでビックリしました。

 

ただ、個人的にチップという習慣には否定的ではあります。

というのも、オーストラリアではチップについて特に思うことは

ありませんが、

自分が東南アジアに一人旅した時に、

いくらか嫌な思いをしたことがあるからです。

東南アジアで何処かの観光地に行く時にバイクタクシーや

タクシーをチャーターすることが何回かあったわけですが、

終わり際に彼らからチップをせがまれます。

イマイチチップの相場というものがわかっていなかったので、

適当な金額をあげたら、ドライバーに不満気な顔をされて

もう少しくれよとせがまれたりしました。

確かに、チップの相場を理解していなかったり、

少しチップをケチった自分も悪いかもしれませんが、

せっかくのいい旅がチップのせいで後味が悪くなることもあります。

なので、個人的には料金にチップも乗せて提示してくれたら楽なのに

なと思ったりします。

 

少し話が脱線しましたが、

チップのある国では、いいサービスにはそれなりのチップを

サッと差し出せる、そんなスマートな大人になりたいなと

思います。

では! Stay Curious!

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