ラダックのムスリムビレッジChuchotでのラマダーンと自給自足生活

2015年3月11日から約1年の世界一周の旅へ。
日本→中国→ベトナム→タイ→ラオス→インド→ネパール→インド

どうも、ひでです。

この記事はラダックにChuchotチュショット

という村にて書いてます。


ウムラという村から一度レーに戻り、レーで久しぶりのネットを

楽しんだ後チュショットという村へ向かいます。

チュショットはラダック地方で数少ないイスラム教徒が大多数の村。

他にはカルギルくらいしかないかなと。

そんなチュショットはレーからタクシーを一度乗り換えての

1時間ほどで着く場所にあります。

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チュショットには完全な思いつきでほぼ事前情報ゼロで来たので、

そこに宿が果たしてあるのか知りませんでした。

タクシーでチュショットまで連れてって貰ったついでに

ここら辺にゲストハウスとかあるか聞いても

そんな無いよとの返事が。

もうこのやり取り何度ラダックに来てからしたことか。

少しも学習しない自分です。

ただ、そこからがラダックの素晴らしいところで、

一緒にタクシーに乗ってたおっちゃんが

何なら泊めてあげても良いよと。

ほんとラダック大好きです。

すぐ降りた目の前がおっちゃんの家で

これまた広大な敷地に立派な家。

21才の長男が英語喋れたので、いろいろ話したり

散歩に連れてってくれました。

チュショットはムスリムの村だけあって当然彼らもイスラム教徒。

しかも今はラマダーン真っ最中。

そんな時期に申し訳ないなと思うと同時に

こんな体験なかなか出来ないなとも思いましたね。

ラマダーンは今までなんとなく聞いたことはあっても、

こうやって実際に断食中の生活を見ることはもちろん初めて。

朝の3:30から夜の7:45まで何も口にしないらしいです。

これを1ヶ月も続けるとか。

絶対自分では耐えられないと確実に思いました。

朝は3:30までに朝食を食べないといけないので

3時くらいに起きて朝飯食べてるらしいです。

自分はその頃ぐっすり寝てたので分かりませんが。

てか夜飯と朝飯の間隔が短すぎるでしょーよ。

ラマダーンは男の子は16才から、そしてなぜか女の子は10才から

始まるそうです。

なんで女の子が6才もはやいのかは謎ですが。

まあラマダーンも強制ではなく、病気とか事情のある人は

しなくても良いみたいですけど。

てか普通にこの家の父さんとか子供もお昼ご飯食べてたけど(笑)

にしても夕食のラダック料理美味しかった。

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あとこの家はほぼ自給自足生活を送っているのがすごい理想的。

広い庭にはじゃがいもから玉ねぎ、他にも色んな野菜が。

そして菜の花から油を作ってるみたいです。

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imageそして家畜が牛2頭と羊5匹と鶏大量っていう。

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IMG_5295毎朝その牛2匹からは合計15リットル以上のミルクが取れるらしい。

お母さんのミルク絞り中の画。

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 そして取れたてのミルク。imageとれたミルクはそのまま飲んだり、バターやヨーグルトにしたり。

搾りたての牛乳頂きました。

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もうほんと理想的すぎてやばかったです。

羊の自分へのびびりようもやばかったけど。

日本でこれだけの自給自足はなかなか難しいと思います。

21才の長男も今はJammuの大学で野菜関係について学んでいて

卒業後はチュショットに戻ってきて働くみたい。

明確なビジョンがあって自分より若いのにすごいなと。

2ヶ月の夏期休暇で実家に帰ってきて毎日家の手伝いしてます。

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日本の大学生とか夏期休暇中は旅行いったり

ふらふらしたりしてるのになんだろうこの差は。

自分もその大学生の1人でしたが。


imageラダックでこういう生活に触れてると、

将来の理想の生活とかいろいろ考えてしまいます。

日本でも海外でもどこか自然が豊かなところで半自給自足な生活を

送りたいと思うのです。

ラダックの人のように貨幣経済に頼りすぎない生活ってのは

実際そうするのは難しいけれど、

日本の生活しか見てない自分からしたら

すごい刺激的でもあるんだよな。

まあ自分の理想を語るのはほどほどにしときます。

では!

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