南米蹴球記第二弾:ブラジルサンパウロ州選手権リーグ サンパウロvsサンベルナルド

2015年3月11日から約1年の世界一周の旅へ。
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どうも、ひでです。

この記事はブラジルのサンパウロにて書いています。


コロンビアでサッカー観戦して以来およそ1か月ぶりの南米蹴球記。

今回はサンパウロ州選手権であるCampeonato Paulistaの

サンパウロ対サンベルナルドの試合を観戦。

ちょうどサンパウロに着いたのが週末で、

サンパウロの観光には興味はなかったので

サッカー大国ブラジルの国内リーグでも観に行くことに。

サンパウロFCはサンパウロ州でもビッグ4と呼ばれ、

コリンチャンス、パルメイラス、サントスに次ぐ優勝回数を誇る。

サンパウロFCにはカフーやカカ、フッキ、オスカル、

ついこの前までアレシャンドレパトやゴールキーパーでの得点数が

世界一のセニなどもいたブラジルの名門クラブ。

ホームスタジアムはモレンビースタジアムだけども、

今回はパカエンプースタジアムでの試合。

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チケットは事前に購入せずにスタジアムで購入しようと思い、

スタジアム前へ行ってみると

スタジアムのチケットオフィスで買うより

ダフ屋から買った方が安かったのでダフ屋から購入。

ゴール裏のサポーター席が通常より10レアル安くて40レアル、

約1200円ほどなのでまあまあ良心的な値段。

スタジアムは昔ながらの簡単な観客席がほとんど。

なんだか雰囲気が甲子園球場の外野席みたいだった。

かなりわかりづらい例えだけども。

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パカエンブースタジアムにはサッカー博物館も併設されていて

そこで少し時間を潰そうかなと思ったけど

試合当日はどうやら休みらしい。

ということで試合開始1時間前にはスタジアムに入ってわいいけども

自分の席のエリアは直射日光が当たってかなり暑くて

試合開始前から若干バテ気味。

サンパウロにはだいぶ前に欧州移籍が騒がれていて

今ではブラジルに落ち着いてしまった司令塔ガンソがいて、

今日の1番の目的はガンソ。

試合開始直前になってもスタジアムはガラガラ。

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サンパウロFCはそこまで人気じゃないのかな。

土曜日の16時キックオフとか時間帯はかなり良いだろうに。


そして待ちに待ったキックオフ。

開始早々にサンパウロがPKを獲得するもキッカーのガンソが

まさかの枠外で先制点ならず。

このPK失敗が後々響いてくることに。

試合が始まるまでは相手チームのことは全く知らないし、

サンパウロが圧倒するかなと思いきや相手チームも

なかなかいいサッカーをしていて互角の勝負。

均衡を破ったのは先ほどPKを外したガンソ。

ペナルティエリアから少し離れた場所から

フォワードが頭で落としたボールをワントラップして左足一閃。

ガンソのゴラッソが決まってサンパウロの先制。

それにしてもめちゃくちゃいいゴールだったな。

今週のベストゴールに選ばれてもいいくらいの。

前半はそのまま1-0で終了。

後半に入るとサンベルナルドペースになって

いくつかチャンスをつくられて耐えきれずに同点弾を許してしまう。

そのあと少しして逆転弾も許してしまい

一転してサンパウロの大ピンチ。

残り10分で猛攻を仕掛けようとするもチグハグな攻撃は実らず

逆にカウンターからオウンゴールで3点目を許してジエンド。

試合終了を待たずしてほとんどのサポーターが席を立ち

残っているサポーターからは大ブーイング。

まあこの試合内容ならしょうがないとは思うけどね。

たらればだけども最初にガンソがPKを決めていれば

おそらくサンパウロが勝っていただろうなとは思う。

若干サンパウロには期待外れだったけども、

ブラジルの本場のサッカーというものを味わえて良かった。

テクニシャンが多いブラジルだけあってそういったプレーが起こると

観客からは拍手喝采でこの辺りは日本ともヨーロッパとは違って

魅せるサッカーも観客は求めているのかなと思ったり。

だからロナウジーニョやネイマールのような選手が

生まれるんだろうなとは思った。

あと試合終了後に審判を警察が警備していたのは

初めて見た光景で少し驚いた。

ブラジルでは選手やサポーターに審判が殺されるという事件が

起こったりしているからその対策だろうなとはすぐに分かったけど。

次回は同じパルメイラスの試合をお届け。

では!

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