ウユニ塩湖での写真交換はAirDropが断然おすすめ

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2015年3月11日から約1年の世界一周の旅へ。
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どうも、ひでです。

この記事はボリビアのウユニにて書いています。


ウユニ塩湖のサンセットツアーを十分満喫したわけですが、

その時かなり便利だなと感じたことがあったので今回はその事について。

ウユニ塩湖のツアーでは鏡張りやトリックアートなど

絶景だけあって写真を撮る場面がかなりあります。

またベテランドライバーの指示によるカメラ撮影とかもあったり。

こんな感じの写真です。

image

ドライバーに写真を取ってもらう時には

そのドライバーに各自持っている一眼レフやスマホを預けて

撮って貰うわけですが、

最大で5つくらいもカメラを持っていて

ドライバーがかなり大変そうだったし、

撮られる側も全部のカメラで撮り終わるまで

同じポーズを保ち続けるのも疲れて大変。

そんな時に役立つのが一眼レフ以外のスマホは

誰かのiPhone一つにするという技。

というのもiPhoneなどのApple製品にはAirdropという

機能がついていて、それを使えば写真の共有が一瞬だからです。

AirDrop を使うと近くで Apple製デバイスを使用している人と、

写真、ビデオ、Web サイト、位置情報などを共有できます。

簡単にいうとApple版のBluetoothみたいなものですかね。

自分が参加したツアーの時は日本人に韓国人、中国人と

全員アジア人で7人中5人はiPhoneを持っていたので、

帰りの車内でAirDropを使って写真共有してました。

自分はiPadしか持っていないけど、

今どきの若者はかなりの確率でiPhoneを持っているはず。

最初はGoogle Driveとかのクラウド上で

写真共有をしようという話が出たのだけども、

Google Driveとかだとネット環境がないと

アップロード出来ないので少し面倒。

その点AirdDropはネット環境なしでボタン一つで簡単に、

しかも50枚ほどの写真を1分ほどで共有完了

出来てしまうのでかなり便利。

たまたま自分がみんなiPhoneなのを見て

AirDropを使ったらどうかと提案したわけだけども、

ほとんど使ったことない割にはかなり簡単で驚いた。

AirDropのおかげでドライバーの労力を減らすことが出来るし、

写真共有も簡単なので

ウユニ塩湖ではAirDropを活用することを激しくおすすめします。

まあ一眼レフで撮った写真とかは

その場で簡単に共有は出来ないと思うけども。

Wi-Fi機能付きの一眼レフであれば撮った写真をiPhoneを使って

AirDropでも共有できるのかもしれないけども。


ウユニ塩湖での写真共有だけではなくて、

普段の友達との旅行の時などでも全然使えると思います。

何気にAirDropの存在は知っていても

活用している人は少ないのではないかなと思った。

自分もその内の1人だったしね。

是非AirDrop活用してみては。

では!

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