世界一美しい、否世界一かっこいい民族ヒンバ族

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2015年3月11日から約1年の世界一周の旅へ。
日本→中国→ベトナム→タイ→ラオス→インド→ネパール→インド→UAE→イラン→UAE→タンザニア→ルワンダ→ブルンジ→タンザニア→マラウイ→ザンビア→ジンバブエ→ボツワナ→ナミビア

どうも、ひでです。

この記事はナミビアのオプウォにて書いてます。


ヒンバ族の村へ行くならガイドは必須

Opuwoはヒンバ族に会える街として有名。

まあヒンバ族に限らず色んな部族を見ることができるので

街歩きするだけでも十分楽しめたりします。

ヒンバ族だけじゃない。多民族共存の街オプウォ

ただオプウォの街でヒンバ族には会えても、

実際の生活を見せてもらうのはなかなか難しいわけで。

まあオプウォの街を歩いてみると、

ヒンバ族の家とかちらほら見れたりしますが。

オプウォでヒンバ族の村へ行きたいのであれば、

ガイドを紹介してもらうのが一般的。

ガイドはオプウォの宿であるABBA Guesthouseのオーナーに言えば

マイケルという自身もヒンバ族であるイケてる男性ガイドを

紹介して貰えます。

宿に着いた夜にマイケルに色々話を聞いてましたが、

残念ながらその時はマイケルの車が故障中で

ガイドはできないとのこと。

それでもヒンバ族について知りたかった

色んな情報を教えてくれたので感謝です。

聞いてみると値段も良心的だったので

マイケルにガイドを頼むのも選択肢としてはありです。

今回はマイケルではなくエリザベスという

大柄な女性にガイドを頼むことに。

もちろん左側がガイドのエリザベスさん
もちろん左側がガイドのエリザベスさん

実はマイケルよりも先にエリザベスには出会っていました。

エリザベスとの出会いはほんとたまたまで、

オプウォの街で一番大きいOKというスーパーマーケットへ

買い物しに行った時、駐車場で日本語で挨拶され、

ヒンバ族の村へ行く?と聞かれたので

とりあえず話だけ聞いてみることに。

聞くと、翌日にナミビアに滞在中の青年海外協力隊何人かを

ヒンバ族の村へガイドするみたい。

オプウォで協力隊で先生として働いている人に翌日会ったのですが、

エリザベスさんがガイドの中で一番おすすめみたいです。

その場ではエリザベスさんに、

自分は1人なので、このあとのマイケルとの話し合い次第で

参加するかもと言いお別れしました。

その日の夜に、

泊まってた宿に日本人女性2人組のゆりさん&あきさんが

タイミングよく来てくれたので、

その2人と翌々日に行くことにしました。

いざヒンバ族の村へ

朝9時にスーパーマーケット前でエリザベスさんと待ち合わせをし、

ヒンバ族の村へ行く際に持って行った方が良い食料品のギフトを購入。

主食であるとうもろこしの粉や油、食パン、砂糖などを購入。

エリザベスさんにギフト分のお金を渡し、

ギフトの購入は任せてたんですが、

エリザベスがこっそりジュース買ってたのには

ちょっとイラっとしました。

それうちらが出したお金で買ってますからね。

ただエリザベスさん、自分の肥満体型を気にしてか

スプライトのゼロを買っていて

ちょっと可愛かったので見なかったことにしときました。

これが普通のスプライトやったらきれてましたからね(笑)

オプウォの街を20分ほど車で走ったところにあるのがヒンバ族の村。

ここは今回のガイドであるエリザベスさんの村。

村の名前は忘れました。失礼。

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エリザベスさんは服を着てますがれっきとしたヒンバ。

そこは簡素な造りの家が幾つか並ぶ程度の小規模な集落。

そこにいたヒンバ族は合計で15名くらい。

ほとんどの男性は街へ出稼ぎに行ってるのか不在でした。

オプウォの街でも歩けばいくらでもヒンバ族は見られますが、

ヒンバ族だけの村となるとやはり迫力は違います。

ヒンバ族は世界一美しい民族とも言われてるみたいですが、

まさしくその言葉通りでした。

個人的な印象としては世界一かっこいいなと思ったりもしましたが。

ヒンバ族の男性は普通の衣服を着てるので、

かっこいいという言葉を女性に使うのは違うかもしれないけど、

ただただかっこいいなと。特に後ろ姿が。

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勇ましすぎる。

村に着いたらとりあえずヒンバ族の紹介やら、写真撮ったり。

こどもはやっぱりどこの国でも可愛い。

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エリザベスさんはここの村出身なので勝手も分かってるし、

観光客のために色々とヒンバ族について説明してくれ、

ヒンバ族の女性の服装、外見について色々と教えてくれました。

ヒンバ族の外見で特徴的である赤い肌は、

赤土とバター油を混ぜたオクラと呼ばれるものを肌に塗ります。

その場で実際に自分にも塗ってくれました。

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髪の毛にもオクラを塗り込み髪の先端には羊の毛を

付けて装飾しています。

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この髪がほんとにかっこいい。

ヒンバ族の大人の女性は頭にトサカみたいなものをつけていて、

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これは生理が来た女性は皆つけるらしく、

何かの動物の皮で出来てるようでした。

ヒンバ族はシャワーを一度も浴びない民族らしく、

シャワーではなくて、煙をたいてそれを身体に

染み込ませるようにしてました。

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ヒンバ族とすれ違っても赤土の匂いは若干しても、

体臭とかは全くしなかったのはこの煙とオクラのおかげなんでしょう。

また下半身には短いスカートみたいなものをはいてますが、

生理が来ていない女性は前後を布で覆っているだけですが、

生理が来ると前後だけでなく左右も覆うようにするみたいです。

IMG_20151005_102240こも若い女性はまだ生理がきてないので前後の布のみです。

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あとヒンバ族は足に長いリングみたいなのを付けてますが、

このリングに線が何本か入っているかで

こどもの数がわかるようにしてるみたいです。

とは言っても入れるのは1本か2本のみで、

1本=1人、2本=2人以上を表すとのこと。

ヒンバ族の主食であるとうもろこしの粉を挽く作業を

若い子が実演してくれたりもしました。

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最後にヒンバ族のお土産を購入。

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ヒンバ族の人たちが円形に並んで、それぞれお土産を置き始めるので

その中からまあまあ気に入ったブレスレットを

30ナミビアドル、250円ほどで購入。

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ヒンバ族の人にとって貨幣を手に入れる手段はそこまで多くないので

ヒンバ族にお金を落とすという意味で、

ヒンバ族の村を訪れた際はお土産を一つくらいは

買って帰った方がいいかなと。

そこまでクオリティの高い品物ではありませんがね。

お土産を買い終えたところでヒンバ族の村での滞在も終了。

合計2時間弱くらい村にいたのかなと思う。


ヒンバ族の村訪問の際にかかる費用

最後にオプウォからヒンバ族の村へ行くときに

必要な費用に関して書いてきます。

項目 金額
ドライバー代 400ナミビアドル
ガイド代 300ナミビアドル
ヒンバ族へのギフト代 150ナミビア
合計 850ナミビアドル

この850ナミビアドルは3人の合計の金額なので

1人頭約283ナミビアドルとかになります。

日本円にすると、2500円ちょっとでヒンバ族の村へ行ける計算。

この値段は相手からの言い値で全く値切ることはしなかったので、

この金額より安くすることは可能だと思います。

ギフト代は行く村の規模にもよりますが、

100〜150ナミビアドルが相場なので、

値切るとしたらドライバー代かガイド代かなと思います。

ちなみにこのドライバー代にはガソリン代も含まれてます。

自分でレンタカーを持っていれば

その分さらに安くできることでしょう。

完全なるよそ者が民族の生活を覗き込むことに関して

若干抵抗ありましたが、

正直なところ行って良かったです。

ヒンバ族を知ることができてホントに良かったなと。

では!

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