【空港ラウンジ体験記】広州白雲国際空港 深圳航空 King Lounge
【空港ラウンジ体験記】広州白雲国際空港 深圳航空 King Lounge
広州白雲国際空港 深圳航空 King Lounge 評価(最大星5つ)
項目 | 評価 |
時間 | 6:30-22:00 |
ドリンク・アルコール | ★★★☆☆ |
食事・スナック | ★★★☆☆ |
ロケーション | ★★★★☆ |
WiFiの有無 | ◯ |
WiFiのスピード | ★★★☆☆ |
スタッフ | ★★★☆☆ |
設備 | ★★★☆☆ |
シャワーの有無 | × |
総合評価 | ★★★☆☆ |
中国の広州から昆明へ行く際に利用。
ここは楽天プレミアムカードの特典であるプライオリティパスで
利用することの出来るラウンジ。
楽天プレミアムカードの申し込みは下のバナーからどうぞ。
広州白雲国際空港にはプライオリティパスが使えるラウンジがいくつもあって
その中で今回はA124-A133ゲート付近にあるこのラウンジを利用。
隣には中国航空のラウンジもあってプライオリティパスも使えるはずだけれども
自分のフライトが中国航空ではなく深圳航空だったのでこちらのラウンジを
利用するようにと言われ移動することに。
このラウンジはそれなりに広めのラウンジで席数も多く、
混雑時にも比較的ゆったり使えるかなと。
広州空港のラウンジはどこも同じようなご飯だけども
ここは何種類かの麺類をオーダーできたりして、少しはましかなと。
飲み物はソフトドリンクと缶のビール、あとはお茶とコーヒーがある程度。
広州空港はかなり広く、その分ラウンジも多いけども
その中だとマシな方かなと思う。
まあ可もなく不可もなくといった感じではありますが。