マレーシアで一番お気に入りの街マラッカ

どうも、ひでです。

シンガポールで年越しカウントダウンとB級観光地であるハウパーヴィラを楽しんだあとに向かうのはマレーシアのマラッカ。

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シンガポールからマラッカへは直通バスで4-5時間ほどで行けるとのことで、直通バスで向かう事に。

マレーシアで初めて世界遺産に登録されたマラッカは古くから貿易の中心地として栄え、ポルトガル、オランダ、イギリス、日本によって占領されていたとのこと。太平洋戦争終戦時まで日本がマラッカを占領していたなんて、恥ずかしながら知りませんでした。

マラッカには残念ながら1日しか滞在できなかったけども、マラッカは今回のマレーシア、シンガポール旅行で一番気に入った街。

マラッカと言えば川の両岸に並ぶ歴史ある街並み。この景色を見た瞬間にここの場所は好きになりました。マレーシアの中でもかなり有名な観光地だけあって、観光客もたくさんいるわけですが街自体小さく、過ごしやすそうな印象を受けました。

ベトナムのホイアンに似た感じがして、川沿いに出来た歴史ある街並みを自分は気に入る傾向があるんでしょうかね。

聖ザビエル教会
マラッカタワーらしい
聖ポール教会

派手すぎるチャリタク

オランダ広場とか他の遺跡とかにはそこまで惹かれなかったけれども、ジョンカーストリート付近の観光地っぽさがありながらも、雰囲気のある街並みが多く、意味もなくブラブラするのも面白い街。

夜にはジョンカーストリートの奥にあるホーカーでご飯を食べに行って、1人で行ったのにラクサと牡蠣の卵炒め、サテと大量に頼みすぎてしましましたが、大勢のグループがいる中1人ぼっちでたらふく食べてやりました。

牡蠣はかなり小粒で数も少なく入っているから分からなくて、ラクサも麺が多すぎて食べても食べても減らなくて最終的には残してしまいました。無理して色んなものを頼むべきではないですね。

翌朝少し早起きして、朝の静かなマラッカを散策してましたが、静かで散歩には最適な場所。

筋骨隆々なマラッカの筋肉おじさんの銅像もあったり。前も後ろもすごい筋肉でした。実物と大差ないのかは知りませんけど。

還暦のローカルおじさんとの出会い

マラッカで印象的な出会いがあったので、その話を少しだけ。

1日目の夕方に川沿いをふらふらと歩いていて、スマホで写真を撮っていると背後から、Where are you from?といきなりおじさんから声を掛けられ、まあ特段怪しそうでもなかったので立話をしてみることに。これがインドとかだったら無視して立ち去ってる事でしょうけど。久しぶりにインドに行ってみたいなと思ったりもするけど。

最初は何してるのだとか、どれくらいマラッカにいるのだとかシンプルな内容の事を話していて、どうやら彼はマラッカ近郊の日系企業で10年程働いていたみたいで日本人には愛着があって話しかけてきたとのこと。10年働いてたのだから、ある程度は日本語話せるのかと思ったけども、ほぼ話せませんでしたね。

思いのほか話しやすく結構長い時間話していて、その間色んな話をしたのだけどもその中で特に印象的だったのが、今と昔のマラッカについて。

マラッカは2008年に世界遺産に登録されたのだけども、その頃から観光地化を含めた開発が始まり、その当時と今を比べると景色もかなり変わってしまったとの事。以前はローカルの人々でもなんとか購入することが出来た土地や建物が、今では値段が10倍にも跳ね上がってしまっているらしく、とてもじゃないけど普通のローカルの人たちには手が出ないとのこと。

特に川沿いの建物は人気があって価格も高いので、そこを購入していくのは地元の人たちではなくて、マラッカ以外のマレーシアの人や外国の企業が多いとのこと。

彼はこの状況を嘆いておりました。ここは変わってしまったと。

またマラッカは雨季の時には観光客があまり来ず、それ以外の時にどっと観光客が押し寄せてくるみたいで、それもちょっと気になっているとのこと。

観光地になれば観光業を営んでいる人たちにとってはありがたいだろうけども、そうではない普通の生活をしている人たちにとっては悩ましい問題が多いんだなと感じさせられました。

まあ自分がマラッカに観光へ行かなければこういう出会いもなかったわけではありますが。

気づくと30分以上立ち話をしていて、おじさんはまだまだ話をしたそうだったけども、マラッカでの滞在時間が限られているので、最後はがっちり握手をしてさよならをしました。

またマラッカには来たいなと純粋に思いました。今度は1泊ではなく、もっとゆっくりできるくらいの日数で。

では!

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